あまり嫁を待たせてもしょうがないのでaに時間を少し開けて入ってくるようお願いし入浴開始。嫁は既に露天に浸かっていた。タオル無しの全裸だ。私から見ても嫁はエロい身体をしているが自覚は無いようだ。
ちなみに嫁はパイパンで乳輪もピンク色をしているからマニアには貴重な存在かも知れない。
私はあまりにもあっけらかんとしている嫁に腹が立った。嫁に言わせると裸など見られても減るものではないから良いんじゃないと。結婚する前からそんな感じでかわらない。学生時代はほぼ毎日痴漢に遭遇していたと言われた。馴れなのか?別にビッチではなく経験自体もあまり無いと言っている。何も考えていないのだろう。ある意味勿体無いかなとも思うが、まあそこは嫁の個性かなとも思う。
話を戻そう。
湯船に浸かりながら話してるとaが入ってきた。完全にフル勃起状態で物を嫁に見せつけるように湯船に浸かった。嫁は軽く会釈をしただけで私との話に戻る。aのチンコをチラッとは見たがやはり興味がないようだ。aは嫁の胸を舐め回すようにみていた。いくら無頓着な嫁でも面と向かってねっとり見られるのは慣れてない。流石に違和感を感じているようで少し困った顔をしている。言葉数も少なくなった。湯の温度も高く私より長めに浸かっているためボーとしてきたようだ。少し顔も赤くなっている。私は嫁に身体を冷せと声をかけた。嫁は岩の縁に上がり腰掛けた。その行動がaの性欲を更に掻き立てた。嫁にとってはいつもと同じ行動であるのだがaに背を向けて少し高めの岩によじ登るような形になったのだ。必然的にaに自ら尻を見せつけることになる。更によじ登ってるため尻の穴が丸見えなのだ。向きを正面に変える際も大股開になってしまうためマンコの奥まで丸見えなのだ。それまでaは嫁がパイパンだったことも知らない、それも岩の縁に座る際もM字に足を広げてるためaからは丸見えなのだ。
10分くらいだろうか?話してた嫁がトイレ行ってくると言い出した。身体が冷えたのだろう。露天には汲み取り式の便所がある。aはこれを狙っていたのか?嬉しそうに嫁の後をばれないように付いていった。私も直ぐに後を追っかけた。aは嫁がトイレに入るのを確認すると急いでトイレのある場所より少し下まで降りていった。aの姿が見えなくなる。後で知ったのだがトイレのある場所の下にボロボロになった小さい扉があり小部屋があるのだ。その場所は便器の真下にある。それも土盛りみたいになっておりそこだけ高くなっている。つまりそこに登って見上げれば目と鼻の先にしゃがんだ状態の嫁の剥き出しマンコと尻穴があることになる。
昔は業者が入ってたようだが今では客もほぼ来ない為、放置された状態だと言っていた。
aはこの短時間で把握したようだった。恐るべし。嫁は嫁でまさかそんなところに人がいるなど考えるはずもないだろう。流石に嫁でもそこまでされたら悲鳴を上げるだろう。
ほどなくして嫁が戻ってきた。
aも嫁の後に戻ってきた。嫁はaが何をしてたのか興味がないようだ。
嫁もaの視線にも慣れたようで3人で浸かりながら世間話をした。それでもaは嫁の胸を見続けている。10分くらいたってから私は行動に移すことにした。嫁に内湯に浸かってくると伝え二人を残しその場を後にした。勿論ふたりの様子が見える位置で待機。嫁は嫁で慣れた人間にたいしては無関心になる。私が居ないため多少の警戒はあると思うが。様子を見始め直ぐにaは行動に移った。もう我慢の限界だったのだろう。
※元投稿はこちら >>