いつもより、早く、しかも、より多くの湿り気をパンツ越しに感じた私は、彼女も興奮してるんだと、指越しに認識しておりました。
彼女の吐息も、多少荒くなり、選りすぐった渾身のねとられAVを自分の彼女に見せて、興奮してる様に、私も興奮し、
「こんな風にされたらどうする?」
と彼女に、言ってしまいました。
彼女も、AVの女性目線で、見ていたのでしょう。
吐息を漏らしながらも、困った表情で、何もいいませんでした。
しかし、否定もしなかったので、私は、徐々に説得していく決意を決めました。
それからは、ねとられ系のAVを見ながらのセックスを続けていたのを今でも思い返します。
そんな中、彼女の事を思ってくれた人から、連絡があり、本人の前で下着で、自慰行為をしたいという連絡がありました。
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