このような状況下でしたので、東京から九州の田舎へは、移動するとが迷惑がられました。
少しの辛抱と思ってました。
電話や画像では、つい子供にだけ、話や視線がいってました。
向こうの親にも何とかバレずにやり過ごせたようです。
何故、ずっとレイプされ続けたのか?
それは、一週間もしない内に、妻は院長のレイプに、快楽落ちしたのです。
妻から抵抗できなかった理由として、
「はぁ~っ!イクッ、イクッ、あふんっ、あぐ、あぐ…」
と言葉にならない、妻の淫らな悦びの喘ぎ声の録音を聞かされました。
院長から私に渡すように言われたそうです。
院長の女の証しは、妻の両乳房に刻まれています…
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