具体的には、相手が分からないという(例えば自分)中で、場所(環境)は色々考えたのですが、下手に誰もいないペンション等よりも(これは段階を置けば可能かとも思いますが)、目隠しをしてどこへ連れていかれるか分からない中で、SM拘束具が設置してあるラブホで数泊辺りが取り敢えず無難なのかと。
いや、リアルに考えたんですよ。
ただ、非常識なシチュエーションで感じさせられた事は、産婦人科の院長には現段階で敵わない訳ですよ。
それを知恵で大きく補うのなら、先ずは視覚を奪い(もちろん、快感の大きな波が来たら必要ない)、羞恥プレイで時間を掛けてじっくりと。
我慢するのも時間の問題なので、焦らせながら院長とのプレイを時間を掛けて聞き出します。
どうされたのか?されたいのか?
まだされていない事は?
狂う程に感じたのは?
等々、快感へ導く中で聞き出し、出来る限り、その快感の上塗り、上回る快感、覚えていない感覚等を探り出します。
そこを普通に越える事が第一段階ですが、
拘束おもちゃ責め、ローション、バイブ、ローター責め、
アナルも可愛がります。
また、乳は無理矢理ちぎった事なのかもしれませんが、乳の快楽を時間を掛けて深度を確かめる事も重要です。
酷い扱いをされて、普通では感じなくなっているのか?
逆に、クリ等は少しの快楽の連続・持続の方が深い快感へ繋がる事も多いようで、奥様の現段階の感度をじっくり確認します。
奥様がち○ぽを欲しがるまで。
自分は生でしますが、欲する程に飲んでいただきたいです。
準備期間があれば、色々と道具も仕入れたいものですが、現状、出来る限りで凌辱し、
狂わせた後に、こちらの身体も好きなようにしてもらいます。
2~3日なので、常に感じる状態を持続して、それらを全て録画。放尿、お風呂等も互いに楽しみたいですね。
なんだか取り纏めもなく書き出しましたが、いかがでしょう。
いくら奥様が院長の調教に染められたとしても、じっくり時間を掛けて従順になるまでとろけさせたいです。
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