ごめんなさい
→家庭内で安心して戻れる感覚と、子どもを育てる意識及び、高められた感度もある程度、その環境で維持(納得?満足?)出来るのだという奥様の想いへ持っていかないとだめだと思うのです。
院長のところへいたら廃人に近い覚悟(今の状態では、そこまで奥様の覚悟はないでしょう)、親をも引き摺り込む覚悟は必要でしょう。
それらは旦那様が、凌辱の始まりも終わりも(場合によっては継続する)伝えておき『絆』を深める切っ掛けとする必要があります。
文章が何度も切れてしまい失礼いたしました。
奥様へは、ある意味『ショック療法』で、
ただ、それを高めるためにも『こんなの聞いてない!!』とする必要もある訳です。
院長のところへ戻る必要もない程に。
その中で、院長とのプレイ全てを聞き出します。
最終的には、乳首も再生するところまで行くべきです。
どこまで可能か分かりませんが、奥様が持って行かれる前までが期限なのでしょう。
準備期間も限られていますが、出来るだけの準備をして挑みましょう。
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