ゆきさん、色々ご意見ありがとうございます。大変感謝、感謝です!
書き込みが遅くなりましたが、私の考えは、院長は性獣と言っても過言ではない男です。妻がまた院長のもとに行くようだと、仮にもう妻に飽きていたとしても、仰る通り、面白半分に肉便器にするでしょう。
それで、レイプで感じてしまった妻を、リセットしてくれる程の、凌辱を妻に与え、感じさせるしか、院長を忘れさせる方法はないと、私の考えは行き着いています。
残念ながら、私では凌辱感は与えられず、ただ院長に嫉妬したDVとしか妻は受け取られないでしょう。益々心は離れますよね。
第3者に、凌辱、蹂躙、の限りを尽くされたとき、妻が院長の時と同様に感じれば、自分の女の性に気付き、院長は特別ではないと分かるのだと思います。
ただし、院長と違って、最終的には理性をもって、私に妻を返していただく必要があります。
だから妻にも、同意は取るつもりです。同意の上でも、自分の身体への凌辱セックスや調教で、理性を無くし、感じるものだと分からせるのです。
私とのエッチを拒む妻の写メを、おっぱい画像のレスに貼っておきます。昨日はおっぱいを見せようともしませんでした。
おっぱい画像といえない写メですが。
妻の下着をビリビリに破り、妻のおっぱいを、おまんこを、口を、蹂躙し淫らに激しく弄んでください。
院長は、臨月のお腹にダイブし、乳首にニップルピアスを開け、妻の乳首を引張り回して引き千切り、潰して返して来ました。乳首やおっぱいに、噛みついたキズだらけの写メもありました。
どのような事をすれば、妻をリセットするだけのセックス調教が出来ますか?
色々具体的なご意見を聞かせていただけると、間違いないと確信をもって妻をお貸しできます。
ただ、お楽しみ程度に抱かれると、寝取られ損になってしまいます。
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