皆さんコメントありがとうございます。
妻と小島とのセックス現場を覗いた私は嫉妬や怒りやまた興奮等で複雑な気持ちになっていました。
私はこの状況をどうして良いか解らず、悩んでいると、妻が「遅くなってごめんなさい」と言って帰って来ました。
私はいつもと変わらず「お帰り」と声を掛けると、「ごめんね、あなたに不自由な思いさせて」
私が「いいよ、美奈子のお義兄さん夫婦と飲むのも悪くないし」
美奈子「そう言ってもらえると助かるわ」と言って私に抱きついてきました。
私は小島との浮気のことは言わずに美奈子を抱き締めていました。
いつものように美奈子と一緒に風呂に入り、美奈子の身体を洗いながら「浮気の痕跡を探すと、おっぱいのあたりにキスマークのようなのを見つけたので「美奈子のおっぱいにキスマークの後のようなのがあるけど」
美奈子「うふふ、バカねあなたが昨夜付けたのよ」と言って笑っていました。
私は浴槽に手をつかせてバッグから挿入すると、美奈子のオマンコの中はまだ小島の精液が残ってたようでした。
美奈子は小島とのセックスの余韻が残っていたようで、すぐに大きな歓喜の声をあげて絶頂に達していました。
私も興奮してたので妻の奥深くに射精していました。
風呂から出ると裸のままでベッドに入り抱き合って寝ました。
私は小島とのことは何も言わずにしばらくこの状況を楽しむことにしました。
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