一人息子が全寮制の高校に入学してからは私達夫婦の二人っきりの生活になり、夜の営みの回数も増えていました。
美奈子との出合いは私の従兄妹が美奈子の友人で
高校、大学の同級生で更に美奈子の兄と結婚していたので従兄妹の紹介で美奈子と知り合いました。
美奈子は可愛くてスタイルが良くて自慢の形の良いDカップの胸に惚れた私からのアプローチで結婚しました。
美奈子はセックスに積極的で、感度がよくて一度火が着くと何度もアクメに達するタイプみたいで、そしてオマンコも締まりがよくて素晴らしい妻なのです。
そんな妻と上司の小島が息子が入学した高校の保護者会に小島の車で二人っきりで出席するようになりました。
小島と一緒に保護者会に出席するようになってから、美奈子の服装も露出度の高い服装が多くなり、私はちょっと不安になっていました。
そんなある日のこと、妻の美奈子が「あなた、小島さんが保護者会の会長に選ばれたの、それで小島さんの指名で私が副会長になったのよ、ごめんね、あまり家のことが出来なくなるかも、私の帰りが遅い時は私の実家で御飯は食べてね、あなたの従兄妹が兄嫁だから遠慮しないですむでしょう」と云うことになりました。
妻と小島が保護者会に出席したある日、私は妻の実家の農作業を手伝いに行きました。
美奈子の兄嫁の私の従兄妹と農作業をしながら、従兄妹が「美奈ちゃんは保護者会ないの?」
私「うん、保護者会の副会長になったので張り切ってるよ」
従兄妹「小島さんが会長なんでしょう、小島さんと美奈ちゃんは結婚前にちょっと付き合ってたみたいだから心配でしょう」
私「そうだったの?」
従兄妹「あら、賢治は知らなかったの?そうね美奈ちゃんと賢治が付き合う前のことだし結局、小島さんが他の人と結婚して美奈ちゃんが振られて賢治と結婚したのよ」
そんな話しを聞いた私は、不安と嫉妬と何とも言えない気持ちになっていました。
そして私は妻の実家で呑んでぶらぶらと酔を覚ましながら歩いて帰っていると、夜は誰も通らない農道の脇道に一台のワンボックスカーが停まっていました。
近付くと小島の車でした。
私はひょっとしたらと思い、そうと車に近付くと、妻と思われるあの時の悩ましい声が聞こえて来て、私の心臓の鼓動が早くなり息苦しくなるぐらい興奮していました。
そうと覗くと座席をフラットにして、正常位で美奈子と小島が繋がっていました。
私は嫉妬と興奮と何とも言えない複雑な気持ちになっていました。
そんな私のチンポは痛いほどに勃起していました。
私は車を離れると走って家に帰りました。
つづく
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