妻から聞いた過去の話をもう一度詳しく聞いてもらいました。
シンジくんは妻に入れながら誰にも言わないから正直に話してと責めたそうです。
妻の送別会の日花束やプレゼントをもらった妻を課の先輩が車で家まで送ってくれることになり
その車の中で「少し話したい」と言われ夜景の見えるドライブウェイに入り
いくつかある展望台の駐車場に入ったそうです。
そこで先輩は妻のことが好きだったと話しとても残念がっていたそうなのです。
先輩がシートを倒して自分も倒しなよと言われてシートを倒して寝ながら話をしていると
「最後にオッパイ触らせてよ」と言われ
「ダメです」と言ったのですが急に触られたそうです。
拒絶したのですがそのまま覆い被さって来て
キスをしようとして来たので必死に顔をそむけてにげたらしいのですが
顔を抑えられてキスをされ、かたく閉じた歯をこじ開けて舌が入ってきて
胸を揉まれ手が股の間に入ってきたとき
更に激しく抵抗したのですが下着の中に手が入り
「やめてください」と叫んでもそのまま下着とストッキングを下ろされシートを移動して上に乗られたそうです。
先輩は足でパンツとストッキングを下ろしてあそこに手を入れ動かし
いくらやめて欲しいと言っても辞めないので
体をひねって横を向くようにするとそのまま後ろ向けられ
先輩のあれがお尻に当たるのがわかったのだ
更に激しく抵抗して叫んだのですが
一気にズバッと入ってきたそうです。
そのままバックで激しく動かされ
「じっとしないと中に出すよ」と脅されたので抵抗するのを辞めると
正面を向かされてまた犯されたそうです。
中には出されなかったそうですが
その後謝る先輩に一言も口を聞かないで家まで送ってもらったそうです。
妻のその時の感情はただただ嫌だっただけだそうです。
ただ、その日で会社に行かないわけではない事や
襲われて嫌なのにどこかに襲われるくらいこんなに見られていた優越感のようなもの
また、今襲われて犯されている状態や主人以外のものが自分の中に入っている興奮もあったそうです。
そして、最後の出社の日「送ってあげるよ」と言う先輩の車に乗り
またあの場所に行き同じように犯されたそうです。
その時はまた犯されるだろうと確信していて
本当に嫌だったけど前回より快感が強く喘ぎ声が出るのを
「いやいややめてー」と言って誤魔化していたそうです。
その先輩とはその後会っていないらしいです。
産婦人科ですが
生理が遅れたので産婦人科に行ったところ
妊娠を告げられ、とても嬉しくて喜んでいると
診察台に上がるように言われパンツを脱いで足を開かされ
簡単な検査をされた時
先生の指がクリトリスに当たりピクッとしたところ
何度か同じように触られビクビクしてしまったそうです。
診察が終わると膣内を綺麗にするので近いうちに来て下さいと言われ
1週間後に予約を取らされたそうです。
その日も診察台で足を開くとクリトリスを触られ
我慢できずにビクビクしていたそうです。
最後に「少し荒れているので薬を塗っておきます」と言われ
まずわまりに薬を塗られ中に指が入ってくると内壁に丁寧に何度も指を出し入れするようにされ
その時既に感じていたので離れたところにいる看護師さんにバレないように必死に声を我慢していたそうです。
もう声を我慢するのが無理かもと思うほど触られた後指が出て行きほっとすると
すぐにクリトリスにも塗ってきたそうで
突然だったので腰が動くほどビクッとして声が出たので咳をして誤魔化したそうです。
クリトリスにも丁寧に塗られ最後に濡れすぎたのかガーゼで拭かれたそうです。
「これで大丈夫だと思うけどもう一度確認したいのでまたおいで」と言われ
これは間違いなく医療行為をしながらの悪戯だと思ったそうです。
しかし、次の週に再度訪れ同じように悪戯をされたそうです。
妻は医療行為なのに感じてしまっている事に興奮したそうです。
その後親の勧めで大きな病院に行くようになりそれでおわったそうです。
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