車の中でキスをして胸を触りまゆが感じたのでラブホに誘ったらしいのですが
それは強く拒まれたので家に戻ります玄関で後ろから抱きつきキスをして
廊下でまゆのあそこに手を入れたそうです。
家に帰るといつもと変わらないまゆにしたたかなんだなと感じました。
納車日は数ヶ月先になると言う事だったのですが
普通より多くの値引きをしてもらったのでお礼にシンジくんを晩ご飯に誘うよと言うと
すかさず妹も来るのかと聞かれたので
シンジくんだけだと答えると「料理はなにがいいかなぁ」と少し嬉しそうにしていました。
来週末は子供が実家の親に大阪に連れってもらう約束をしていたのでそこに合わせました。
当日、シンジくんは5時半に着いたようで
「今着きました」とLINEが入ったので
7時過ぎに帰るとシンジくんと妻にそれぞれLINEをいれました。
それまで出来るとこまで頑張ってと言うと10分ほどしてキスをしている写メが送られて来ました。
家に帰り料理が出来るまでベランダに出てシンジくんに先日の話を詳しく聞き
今夜来てからの話も聞きました。
料理をするまゆを後ろから襲うと「危ないから」と嫌がったそうですが
服の中に手を入れて直接の胸を揉むとシンクに手をついて感じ始めたそうです。
そのままパンツの中に手を入れ指を入れて責めていると数分でいったそうです。
その時にパンツを脱がせたので今はノーパンでいるそうです。
まゆに呼ばれたテーブルに座りました。
まゆとシンジくんを対面に座らせ私は王様席に座りました。
ビールで乾杯して食事を始めて少し経つとまゆの動きが変になっていました。
シンジくんが足で悪戯をしているようでまゆの母が時々苦痛に歪むようになりました。
スマホをビデオにしてさりげなくテーブルの下に入れ足で挟んで撮影をしました。
食後ベランダでタバコを吸いながら
「落ちそうか?」と聞くと
「まゆさんは心が否定したても身体が言うことを聞かないタイプなので少し強引にいけば」
「じゃ泊まってく?」
「いや、それは無理です」
「わかった。普通風呂に2~30分は入るからさ」
「わかりました」
「スマホ持って入るから」
「わかりました」
部屋に戻るとお酒とおつまみが用意されていました。
シンジくんはまゆにどんどんお酒を注いで飲ませ
私も「今夜はみんなで酔うぞー」と雰囲気を盛り上げました。
まゆが酔ってきた感じの時
「腰が痛いから風呂で温めてくるよ」と席を立ちました。
大急ぎで服を脱いでドアを開けると
「まゆーパジャマ置いといて」と叫び湯船に入りました。
パジャマを持ってきたまゆが「腰痛い?」と言うので
「ちょっと長風呂して温めるからシンジくんの相手お願い」と言いました。
数分してシンジくんから電話が入ったのであわてて出ると
スマホが置かれる音がしました。
「まゆさん」とシンジくんが言い
「もう、だめだって」とまゆが答えた後
キスをする音が聞こえ
「いるから、だめだって、もう」と何度もまゆが言った後
「ああ」とまゆの声がしました。
「いや、いや」と言いながらも「ああ、ああ、やめてあん」と少しづつまゆの感じる声が多くなり
ゴソゴソ音と「いや、いや」が続き
急に「ああっ」とまゆの声が近くで聞こえるようになりました。
スマホの近くにまゆの顔があるようです。
はあはあうっはあはあ」と感じるまゆの声と微かに「ぴちゃぴちゃ」と音がして
「あっだめだめだめーあああだっあああっもうああ」とまゆがいく声が聞こえました。
すぐにシンジくんの鼻息が聞こえるキスをしているようでした。
「あっそれはダメ、ねえダメだよ」と強く否定する声の後
「あああっやっ」と声が大きくなり
入れられたのがわかりました。
そこからは「あああーああああーああああー」とまゆ独特の伸ばすような喘ぎが続き
「後ろ向いて」と言われた後
パンパンと音が聞こえ「あああーあああー」の声も大きくなりました。
大きいと言っても私に気をつかってか叫ぶようなものではありませんでしたが
その押さえた声に余計に興奮しました。
5分ほどして「あああっやめていきそうだからもういい」と訴えると
「いっていいですよ」とパンパン音が早くなり
「いやいやあああああああー」といったようでした。
キスをしながら「ごめんね」とシンジくんが言うと
「もう、これで最後だよ、もうだめだよ」とまゆが答えていました。
その後すぐに通話が切れました。
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