シンジくんは元々若いセフレがいるので頻繁に妻と会うわけではありません。
私もコロナ禍の影響で忙しくなるタイプの会社に勤めていたので残業が多くなっていました。
GO TOトラベルが始まったのもあり妹から夏の旅行を一緒に行かないかと言ってきました。
シンジくんがうまく誘導したそうです。
世間が盆の終った週の月曜日から2泊の予定でシンジくんのワンボックスで海に出掛けました。
宿はすいていて私たちの他二組しかいませんでした。
この海を選んだのは整体師さんのところに近いからでした。
出発前から近くに地域を取りまとめている顧客がいるので挨拶に行くと妻には伝えていました。
宿に着くと泳ぎたいと言う息子をシンジくん夫婦に任せ
シンジくんの車を借りて妻と整体師さんのところに向かいました。
いかにも昔からの付き合いのように話をしていると
整体師さんが妻に
「奥さん少し体が歪んでますね」と言って妻を立たせると部屋を歩かせました。
後ろからそれを見ながら「んーん、左右が相当ずれてますね。そのままにしておくと腰痛が出ますよ」と脅かすように言い
妻が怖がるのを見て
「近くの整体インターホンに行ってみてもらう方がいいと思います」と言って座りました。
「そんなに酷いですか?」と聞くと
「まあ、今はわからないだろうけど割とね。
ここに寝てもらえますか?」と妻を治療用のベッドに寝かせ
両足首を持ってブルブルさせ両足を揃えさすと2~3センチ長さが違いました。
「ね、これだけズレているわけです」と私に見せました。
私も「ほんとだ、違いますね」と大袈裟に答えました。
妻も不安な様子で整体師さんの話を聞いていました。
「こちらにはいつまで?」と聞かれ
「2泊です」と言うと
「まあ、ご自宅の近くの整体院に行かなもいいけど、、、
時間があるなら治療しますよ」と言って私の顔を見ました。
私は妻に「どうする?診てもらう?」と聞くと
「えーご迷惑でしょ」と少し戸惑っていたのですが
「夕方からは客がいないので大丈夫ですよ、彼にはいろいろお世話になってるし」とまた私を観ました。
「お願いしたら」と軽く言うと
「そうね、お願いしょうかしら」と乗ってきたので夕方出直す約束をしました。
その後は楽しく話をしていたので
帰りの車の中では「いい先生ね」と言っていました。
遅い夕食を取るとシンジくんに話をしておきました。
4時前に再度妻と整体師さんのところに向かうと
「だいたい2時間くらいかかるよ」と言われたので
「では、わたしは他の先生ところに挨拶に行きますので終わったら連絡をお願いします」と言い
妻にも「終わったら連絡して」と言って外に出ました。
2時間以上して妻から「終わったよ」と連絡があり迎えに行きました。
整体師にお礼を言って帰ろうとすると
「あー明日も来てもらう約束をしていますので」と言われ
「そうなんですか、ありがとうございます」と言って妻を見たのですが普通の顔をしていました。
整体師から「今日は軽く刺激しただけですが、相当敏感な奥さんですね」とLINEが入りました。
明くる日は3時頃に整体師さんのところに向かいました。
「二日である程度結果を出したいので今日は昨日より時間がかかると思います」と言われ
「では、一旦もどります」と言い
妻にも「終わった連絡して」と言って出ました。
妻も昨日と違い整体師さんと気兼ねなく話をしていたので安心しました。
外に出るとすぐに「玄関の横から家の裏に回ると裏庭になっています。
奥の方のサッシの鍵を開けておきますので連絡したら戻ってきて下さい」とLINEがありました。
近くの喫茶店で時間をつぶしていると2時間近くたったころ「来て下さい」とLINEがあり
ドキドキしながら戻りました。
車をコインパーキングに停め整体院に向かい裏に回るとサッシが並んでいて奥のサッシを開け縁側に上がりました。
間取りは和室が四つくっついているもので
玄関すぐの和室が待合、その奥が診察室、その横が治療室となっています。
ギシギシ言う縁側をゆっくり進み
使っていない部屋の障子を開けて中に入り治療室との間の襖に耳を近づけました。
襖は治療室の方からベニア板か何かが貼られていて覗くことは出来ませんでしたが
ヒーリング音楽が流れる中に妻の「はあ、はあ」と言う声は聞こえてました。
ドキドキから一気に興奮したのですが音を立てないように注意して反対側の襖を開けるとキッチンがあり
その横から待合の部屋に入れました。
体を低くして診察室を覗くと奥の治療室のベッドが少し見え
もう少し顔を出すとベッドに眩しさよけのタオルを顔の上に置かれ上向きに寝ている妻が見えました。
妻はマッサージ用の紙パンツと紙ブラジャーをつけオイルで身体が光っていました。
先生の手がブラの中と股間に入っていて
妻は「うっうっあっんっ」と声を出していました。
ただそこから見ていると整体師さんにも、タオルを外した妻にも見られると思い
空き部屋に戻り隅にあった古い木の机の上に乗り欄間を慎重に開けました。
欄間は案外簡単にすーと開いてくれたので覗き込むと
妻はちょうどうつ伏せにされるところでした。
整体師さんは何も言わずに妻の紙ブラジャーをほどき
腰から肩にかけてオイルマッサージを始め専門用語で効能を話しています。
足にマッサージがうつり、擦り上げる整体師さんの手が股間に当たるたびに「はあ」と息を吐きピクピク妻の体が動きました。
「腰を上げて下さい」と妻の腰を持ち上げ足を曲げさせ四つん這いにされると
腰を押さえお尻だけを高くさせ「失礼します」と言って紙パンツをももまで下げました。
「えっ」と戸惑う妻に「大丈夫ですよ、お尻のマッサージです」と言って
お尻にオイルを垂らし揉み始めました。
「恥ずかしい」と言う妻に「大丈夫、大丈夫」と呪文のように言いながら
お尻を広げアナルを丁寧に刺激すると妻は「ああ」と観念したように力を抜きました。
整体師さんはアナルを刺激しながらパンツをさらに下げると妻は片足を少し浮かして脱がせるのに協力しました。
全裸になった妻の体はオイルで光っていていやらしく見えました。
整体師さんは時々後ろを振り向くのでわたしがいるのかを確認しているのだと感じました。
妻の横に移動するとまたオイルをお尻の割れ目に垂らし
アナルからあそこに指を移動させ「ここも緊張を取りますね」と指を動かし始めると妻は我慢できずに「ああー恥ずかしいだすああーああーん」と声を出し始めました。
整体師さんの指が妻の中に入るとさらに声が大きくなり
オイルか妻のものか「くちゃくちゃ」といやらしい音が響きました。
整体師さんの手の動きが早くなると
「あああーあああーだめあああー」と妻の声が切羽詰まったものに変わり
「先生、ああっ先生あの、ああーいきそうですやめて」と宦官し出したのですが
そのまま刺激され「ごめんなさい、いきますああああああっんっ」といかされました。
整体師さんは指を抜かずに動きをゆっくりにしてさらに妻を責め
また妻の声が大きくなってくると「奥の方にも刺激を与えるので」と言って片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ妻に「これで刺激します」と自分のものを妻に見せました。
「ああっあの困りますあああー」と言う妻に「治療ですよ」と言って後ろに回り妻にもう少し後ろに来て下さい」と言うと
妻は素直に従いました。
足が少しベッドから出るあたりまで下がると整体師さんは妻の腰を押してお尻の位置を低くして
横にあった足台をベッドの下に持ってくるとそこに乗り
妻の腰を押さえ妻のあそこに自分のものを当てました。
「いいですか?」と聞かれ妻は「あの、困ります、ダメです困りああああーいやーあああー」
整体師さんのものが妻の中に奥深く入れられました。
私もズボンとパンツを下げ擦り出したのですが
先汁が足元に届くほど出ました。
「ああああーー先生、あああー」と妻が喘ぎベッドの端を握りしめ苦しそうにしています。
整体師さんは機械的に同じペースで腰を動かし数分すると
「先生、また、いきそうあああーあああーダメいきそうあああー」も騒ぎだし
「もっいやーーあああああああーあっ」といきました。
ぐったりする妻を上向きにすると整体師さんは妻のオッパイに口をつけ舐め出しました。
「やっああ」と感じる妻に
「治療は終わりですが、私のがまだなのでいいですか?」と聞きました。
妻が「はい」と答えると整体師さんは妻と入れ替わるようにベッドに寝転びました。
手を引かれた妻は整体師さんの上に乗り自分から整体師さんのものを中に入れ
「動いて」と言われ妻が腰を動かし出しました。
「気持ちいいですか?」と言われ「気持ちいい、ああ、ああ、奥にああ」と妻の腰の動きが早くなり
それに合わせて整体師さんも下から腰を突き上げました。
前のめりになった妻が自ら整体師さんの唇に自分の唇を押し付けさらに腰を上下に激しく動かしました。
正常位になって妻のオッパイを吸いながら腰を動かすと
「また、あああーいき、あああーいきますいきますいきます!」と妻が叫び出したので
整体師さんも腰の動きを早め妻が「いくっ」とのけぞると同時は整体師さんは妻のお腹に出しました。
タオルで妻の体のオイルを拭きながら何度もキスをしていました。
私はそっと部屋を出て裏庭から表に出て車に戻りました。
20分ほどして連絡があり時間をおいて迎えにいきました。
妻は普通の顔で迎えてくれました。
整体師さんから「来られなかったのですね、ビデオを隠し撮りしたので会社に送ります」とLINEがありました。
妻は「傾きが治ったって」と言ってとても誤解でした。
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