寝取られ体験談

妻は水曜日の前日
シンジくんに行くことをためらうようなLINEをしてきたので
シンジくんは「いっぱい触られておいで、その話を聞きながらまゆさんを抱きたいよ」と説得したそうです。
「指以外のものを入れられてきてもいいよ」と最後に言うと
「しらないから」と返事があったそうですが
その日の夜に整理になり予約を取り直すことになりました。
私は別計画で掲示板に本物の整体師さんの募集ました。
その中に寝とりの経験豊富な方がおられてのでメールを送りました。
相手からのメールをみるとなかなか良い感じだったので会う約束をして土曜日に妻には休日出勤と偽って出かけました。
車で1時間維持走った少し田舎で、日本家屋が整体院になっていました。
先生は50前で小太りで小柄な方でしたが
優しい顔をしていて話も上手でした。
過去の寝取りの話や、その時旦那さんから依頼され撮影した画像を少し見せていただきました。
私はその整体師さんが気に入ったのでお願いすることにしました。
生理から2週間たった水曜日
妻が産婦人科の予約をした日、シンジくんは妻に
もし、看護師さんがいなければ喘ぎ声を押し殺さな事と言い付けたそうです。
妻が出かける前にシンジくんに送った画像で
服装は長袖のTシャツにゆったりしたパンツだとわかりました。
その日の夜にシンジくんから報告がありました。
産婦人科に着いてインターホンを鳴らすと先生がドアを開けてくれたので入ると
看護師さんはおらずふたりっきりだとわかったそうです。
すぐに診察台に座ると「胸を先に」と言われたのでブラを取ると診察台が動き背もたれが倒れ
股を大きく開かれたそうです。
横に来た先生がシャツをめくり顎のあたりのリンパ腺を触りながら
「シャツも脱げますか？」と言われたのでシャツを手伝ってもらい脱ぎ完全に裸にされたそうです。
リンパ腺を触り顎から脇に、鎖骨と触診して胸を触られたのですが
以前より長く乳首に指が当たるような触診だったそうです。
痒みを聞かれて「まだ少し気になる」と言うと
下の触診がはじまり
「潤滑剤を付けると薬を塗るとき良くないので少し我慢してください」と言って
あそこを刺激し始めクリちゃんも長く刺激され
約束通り我慢せず息を荒くして指がながに入った時は「ああー」と声を出したそうです。
指で中も刺激され小さく喘ぎ声を出していると
「我慢しなくていいですよ、みなさんそうですから」と言われて
「すみません」と言いながら喘ぎ声を出してそうです。
先生は時間をかけて薬を塗りその指の動きに
「先生、もうダメです」と言うと
「気になさらないで」と言われ
「すみませんあああーいきます」といってしまい、息を整えていると先生が
「来週も来られますか？」と聞いて来たので
「お願いします」と答えてしまったそうです。







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