レスありがとうございます。
妻の欲求を満たさないように妻とは今まで通りほぼありません。
次の週もう一度妻は午前診の最後に予約して産婦人科に行きました。
膣洗浄は錠剤やクリームがあるそうなのですが
頻繁にするものではないそうです。
診察台にパンツを脱いで看護師さんが出ていき
先生が入って来て診察台が動き足が上げらると
「胸や張りも見ておきますね」と横に立ったのでブラウスのボタンを外しブラのホックを外すと胸を触診したそうです。
変な触り方ではなかったようです。
足元に戻ると指で左右に広げられている感触があり
それがわりと長く続くと少しづつ気持ち良くなって来てヤバいなーと思っていると
割れ目を縦にすーと撫ぜるようにされ体から動いてしまったそうです。
その後クスコを入れられて中を見られていると興奮が増して来たそうです。
先生がいったん診察室に戻り看護師さんにないか話をした後
先生は戻って来たのですが看護師さんは診察室を出て行ったそうです。
「では、洗浄用クリームを塗っていきます。少し時間が掛かりますよ」
先生の指が中に入って来てアナルに違い方から指を前後に動かしながら4回に分けて薬を塗られたらしいです。
指が上に来ると我慢できなくて声が出たそうです。
指が奥まで入ると親指なのか他の指がクリちゃんに当たりピクピクしてしまい。
声も誤魔化しきれないほどになったそうです。
先生は気にする様子もなく指を抜くと
「時間を少し置いてもう一度塗りますね、では先に炎症止めを塗っておきます」と言って
まず、あそこの周りに塗り始め指が少しづつ真ん中の方来て割れ目に少し指が入るような感じで縦に動かされ
時々クリちゃんにも塗られると
我慢できなくなってきて息が荒くなりあそこをさらに広げるように足が動くと
先生は固定していたベルトを片方だけ取り
ふくらはぎを乗せていたところに足裏を置いたそうです。
はしたないくらい慣れているのも先生はわかっているだろうと思い
我慢していた声も小さくだしたそうです。
先生は指の動きを変えないまま「中のお薬ももう一度塗りますね」と言うと
なかなか指を入れてきたそうです。
「ああっ」と大きな声を出してしまい「すみません」と謝ると
「デリケートな部分ですのでみなさん同じようになります。
当たり前のことなので気にしないで、我慢しなくて大丈夫ですよ」と先生が優しく言ってくださったので
先生の指の動きに合わせて「あっあっ」と声を押し殺さないで感じてしまってそうです。
処置が終わり「もうこれで大丈夫だと思いますが気になるようでしたらもう一度来られますか?」と聞かれ
「はい」と返事すると
「では水曜日の14時に来てください。午後診はしていないのですが予約の方だけお受けしています。
ドアの横のインターホン鳴らして下さい」と言われたそうです。
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