過去のふたつの話を聞いてシンジくんの前では平然としていましたが
内心はものすごく興奮していました。
妻と私は元々同じ会社にいたので
その先輩(アイダさん)は現在経理部の課長で直接話す事は少ないですがよく見かけます。
私よりふたつ年上、社内結婚をしているので奥さんも知っている人です。
産婦人科は家から自転車で5分ほどの所にあります。
先生とは直接会ったことがないのですが
当時50歳前後と聞いていたので既に60歳くらいだと思います。
シンジくんに話を聞いてからアイダさんのことが気になり
経理課に行った時に挨拶程度ですが声を掛けるようになりました。
アイダさんは私をまゆの旦那だと認識していたはずです。
シンジくんには妻とSEXをする時に産婦人科の先生にまた悪戯されてきて欲しいと妻にお願いをしてもらいました。
私とアイダさんが仲良くなるには時間がかかりそうなので長期戦を計画しました。
妻が「入れて欲しい」と言うまで長い時間愛撫をしてもらいました。
「入れて欲しかったら悪戯されておいで」と妻に言い続けていると
ついに「わかったから」と言ったそうです。
その日妻が少しそわそわしているように感じながら会社に行きました。
明くる日起きると妻からシンジくんへの報告のLINEが転送されていました。
『行ってきました。
服装はブラウスとパンツです。
下着はシンジくんが可愛いと言ってくれたパープルのあれです。
午前診の終わりに予約をして少し早く着来ました。
少し待たされて呼ばれて入るとパソコンにはいっている私の情報を見て
「お久しぶりですね」と言われたので
「お久しぶりです」と返事しました。
「今日はどうしました?」と聞かれたので
シンジくんに言われたように
「少し痒みがあって、それと最近匂いが気になるので」と答えました。
「いつごろから?」などの問診が少しあって
「では、診察しますので診察台にお願いします」と言われました。
看護師さんがカーテンを開けると前とは違う椅子の形になったピンクの診察台があって
「ここに、下着とパンツを脱いで触って下さい」と言われ下を脱いで座りました。
看護師さんがタオルを掛けてくれて腰の所にあるカーテンを引いて私のを足乗せに乗せベルトで固定されました。
看護師さんが出て行き「先生」とだけ声が出て聞こえました。
先生が入ってきてカーテンを閉めて二人だけになりました。
以前は診察室と診察台の間にカーテンがなかったので
少し安心しました。
先生は私の足の方に座り
「倒しますよ」と声をかけてきました。
すぐに電動で背もたれが倒れはじめ同時に足が上げられました。
その時点でドキドキがすごくて、、、
「では診察していきますね」と言って先生の指が毛を避けるように触ってきました。
「力を抜いて下さいね」と言われてたからが入っているのに気が付きました。
先生が撫ぜるように触り始めて、あそこを少し開くようにした時に濡れているのがバレたと思います。
「中も見ます。少し冷たいよ」と言われた後クスコが入ってきました。
そんなつもりはなかったのに
「動かないでね」と言われました。
クスコが出されると「触診しますね」と言われて
先生の指が入って来ました。
中の壁を確認するように動かされているうちに気持ち良くなっちゃつたけど我慢したよ。
途中ガーゼで拭かれたので恥ずかしかったの。
「大丈夫だと思いますが炎症止めの薬を塗っておきますね」と言って
片方の手の指で引っ張るようにして左右に丁寧に塗られた後
クリちゃんにも塗られて我慢したけど体が動いちゃって
声も少し出ちゃいました。
その後中も時間をかけて塗られて
中に薬を塗っているのに時々クリちゃんにも塗られて
診察台を握りしめて耐えたよ(笑)
悪戯されるの目的で行ってたから我慢したけど感じているのは隠さなかったよ。
「来週もう一度来て下さい。その時膣洗浄もしましょう」って言われたの』
大興奮で読みました。
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