嫁の手を取り固くなった肉棒を握らせた。
何度も繰り返し同じ事を聞いていた。 その度に
肉棒を握った手の握力も強くなった。何の指示もしなかったが
肉棒を握った嫁の手が上下に動いた。肉棒を嫁の背中に
押し当てた。そして肉棒を擦り付けた。
私が立ち上がると嫁も自然と正面を向いた。
肉棒を握り直した。鏡に向かって横を向いた。
両手で包み込むように肉棒を握っている嫁の横顔が映っていた。
あの男にも同じことをしてたんだよな。 男にしていた事と
同じようにやってみろ。包み込むように握っていた嫁の手の動きが
速くなった。一瞬だったが嫁が顔を上に向け私を確かめた。
嫁の唇が私の腹部に吸い付いた。そして、ゆっくりと
肉棒へと移動していった。一気に口の中へと咥え込んだ。
肉棒の先を出し入れする嫁の横顔が鏡に映っていた。
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