加奈、アンダーの処理だけど初めて見た時はビックリした。
それにしてもどこでやってもらったの。
私は男に処理をされたのかと思っていた。
「お店の女の子に教えてもらった。」
「中には全身の脱毛処理をしてる女の子もいたよ。」だった。
聞いてみれば納得のいく話だ。嫁は全処理するのは恥ずかしかった
から少しだけ残したらしい。
今日は残っている毛も全部処理しないか。
嫁は抵抗しなかった。 完全に何も無くなった。
私が処理をしてやった。 思ったのだが、既に処理されていた
部分は産毛ひとつ生えていなかった。 縦に割れた筋が露出された。
露出された1本の筋に沿って舌をはわせた。今までに何度も聞いた
事を改めて聞いていた。
加奈、あの男にも全てを見られてたんだよな。ここも。
股間に潜りこむようしていた私の頭に嫁の手が触れた。
繰り返し同じ事を聞くと、両手で私の頭を押さえ込むように
嫁の手にも力が入った。舌を胸に向かってはわした。
片方の手で嫁の胸を揉みながら乳首に吸い付いた。
既に固くなっていた。固くなった乳首を口の中で転がした。
嫁をバスチェアーに座らせた。 ガラス越しに妄想していた事を
実行した。 バスチェアーに座った嫁の後ろから胸を掴んだ。
こうやって触られた事は有るんだよな。
嫁は私の腕を掴んだ。 どうなんだ、有るんだろ。
互いの姿が目の前の鏡に映っていた。 鏡に映る嫁の目を見た。
嫁も私を見つめていた。 声には出さなかったが鏡に映る
嫁の目が、「そうだよ。」と言っているように感じた。
私は手を下へとはわした。嫁は私の手を上から掴んだままだった。
嫁の体の力も抜け、私にもたれ掛っていた。 こうやって
ここも触られたのだろ。私の手を掴んでいて嫁の手に力だはいり
握り締めてきた。鏡に映った嫁の顔を見ながら胸を揉み
下にはわした手と指で密壺の中を探った。
どうなんだ。こんな事をされたんだろ。
数回だが嫁は頭を立てに振って頷いた。
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