そんなに感じたのか。という問いかけにも頷く嫁。
少し落ち着いてきていた私に再び嫉妬感が湧きあがった。
それと同時に興奮もした。ベットに横たわった嫁の密部を
改めて凝視した。入り口を指で開いた。ここに男の肉棒が
入って行ったのか。どんな体位で抱かれたのか。
あらゆる事を思い浮かべた。自然と私は自分の肉棒を密部に
あてがった。肉棒の先を密部の入り口に擦り付けた。
嫁の肉壺は私の肉棒を誘い込むように呑みこまれた。
こうやって入れてもらったのか。私は色んな体位で嫁を抱きながら
問いかけた。それまっで行っていた疑似プレーの内容も
混じって現実と妄想で嫁も乱れた。
そんな男みたいなやつが何人も来たらどうする。
「じいじ、みたいな人がね…何人も加奈の事を抱きたいって
言ってくるの。何人も声を掛けてくるよ。」
そんな男のどこがいいんだ。
「優しいよ。どこか放っておけない。」
理由は、それだけか。
「凄くエッチだよ。恥ずかしくなるような事ばかり
言うよ。一杯褒めてくれるよ。」
何って言ってくれるんだ。
「いつも可愛いとか、加奈のオッパイ好きとか。」
今まで本当に最後までの関係は無かったのか。
「無かったよ。けど…。」
けど…。何だ。
「もう最後までの関係になっちゃった。」
そうだな。また会ったら男に入れられるのか。
「もう止める自信が無いよ。」
沢山声を掛けて来る男にも入れられるのか。
「順番に加奈の中に入って来るよ。こうちゃんは嫌?」
そんな嫁からの逆責めに。私は、沢山の男に入れられるのか。
加奈が抱かれている所を観たいよ。そんな言葉も出てしまった。
その返事の嫁も答えるかのように
「こうちゃん観たいの?そんな淫らな加奈を観たいの?
加奈も観て欲しいよ。」
あまりにも嫁の本心ではないかと思える反応だった。
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