過去の真実はどこまでが本当の話なのか不審な点は
正直あった。しかし、もう嘘でも何でもない現実となった。
玩具を使う様になり疑似プレーにもリアル感が出ていたが
あくまでもイメージプレイにしかすぎなかった。
現実となった嫁が見せる自慰行為は私には今までとは
違って観れた。私の問いかけにも嫁の返ってくる
答えにも思いが込められていた。
何度も入れられてきたのか。
「うん。そう何度も…。」
今、男に入れられている時の事を思い出して、やって見せてくれ。
「思い出してるよ。」
寝室の床にそそり立ったディルド。ベットに覆いかぶさる体勢で
ディルドに跨り腰を動かす嫁。 後ろ姿を見ても出し入れされている
密部がハッキリと確認できた。体勢を変えベットにもたれ掛る状態で
ディルドを肉壺に呑みこむ嫁。腰を前に突き出すような状態で腰を振る。
私はベットの上にあがり。嫁を後方から責めた。
後ろから手を伸ばし嫁の胸を揉む。耳元で囁く。
誰のが入っているんだ。
「じいじ。」
逝っていいぞ。
「逝くよ…」
何度も繰り返し嫁はオーガズムを感じた。
床に横たわり開いたままの脚。肉壺の口は大きく
ポッカリと口を開いたままだった。
嫁を抱き上げベットに寝かせた。力は抜けきっていた。
嫁の体を触りながらプレーを続けた。
※元投稿はこちら >>