私は今まで嫁から聞いていた事を再現しながら確かめた。
こうやって一杯触られたんだな。嫁の手に肉棒も握らせた。
こうやって加奈も男の肉棒を握ったんだろ。
口で咥えらせ、何回も咥えたんだよな。
全ての問いかけに頷く嫁だった。一旦仕舞い込んだ
玩具をバックから出した。ケースからもらってきたという
大きめのディルドを取出し嫁に持たせた。
これも入れてもらったのか。自分で入れて見ろ。
ゆっくりではあったが、言われた通りに嫁は自らディルドを
密部にあてがった。とうとう男にも入れてもらったのか。
入れてもらったなら、このディルドを同じように入れて見ろ。
片方の手は私の肉棒を握ったままだった。その握った手に
力が入り肉棒を強く握りしめられた。それと同時に密部の
入り口で止まっていたディルドが中に入った。
男の肉棒を思い出して見ろ。こうやって入ったんだな。
ディルドを持っている嫁の手に私の手を添えた。
そして出し入れするように動かせた。何度も繰り返し嫁に
言葉を投げかけた。こうやって入ったんだな。頷く嫁。
それでも必要以上に同じ事を何度も繰り返し問いかけた。
頷いていた嫁だったが「じいじのが入ったよ。」初めて
口に出して答えた。受け入れたんだな。「うん。入れてきたよ。」
気持ち良かったのか。感じたんだろ。
「うん。ごめんね…感じたよ。」
もう爆発するほどの気分になった。どう表現すればいいのか。
※元投稿はこちら >>