いよいよ最終までの話を聞く事になる。そう思うと
私も望んでいた気持ちが有ったにも関わらず、嫉妬と
何とも言えない感情が押し上げた。直ぐにでも嫁を抱きながら
この2日間余りの出来事を聞きたいという思を我慢した。
嫁には一旦シャワーを浴びるなど体を綺麗にしてくるように
指示をした。言われたまま嫁は浴室に向かった。
嫁がその場から居ない間にテーブルの上に出されていた
玩具を手に取り眺めた。部屋中のカーテンを閉めた。
キャリーバックに放り込み寝室まで移動し嫁が来るのを待った。
バスタオル1枚を羽織った嫁が寝室に入って来た。
部屋はまだ暖房が効いておらず寒い状態だった。
入れ替わって私も一応汗を流すためシャワーを浴びた。
頭からシャワーを浴び目を閉じていても嫁の乱れる姿が
まぶたの裏に浮かんだ。風呂から出て寝室に戻った時には
部屋も十分暖かくなっていた。部屋を出る時に指示を出して
いた通り嫁は自らアイマスクをしベットに座り待っていた。
嫁の横に腰を降ろした。巻いてあったタオルを胸元から捲った。
手で膝を軽く押すと簡単に足を開けた。何も抵抗は無かった。
そのままベットに嫁を倒しこんだ。既に乳首は固くなり
突起していた。胸に手を当て軽く揉んだ。乳首にも吸い付いていた。
そのまま嫁の耳元まで顔を移動し問いかけた。
本当に会ってきたんだな。 軽く頷いた。
今までされていた事もやったんだな。 頷くだけの嫁。
本題の問いをしたかったが遠まわしに問う事しかできなかった。
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