本当の意味でこの時点が二人にとっての分岐点と言うか
今後の事を決める出来事になった。
私は嫁に今までにない過激な事を考え実行させる事での
刺激と興奮を求めるようになった。 嫁も本意だったかは
不明だったが素直に従い悶える姿を見せてくれた。
私の指示で行っていた行為だったが、嫁の仕草と反応。
口に出す言葉を聞く内に私が嫁から責められ遭えて嫉妬
させられている感覚になった。肉壺に入っているのはディルド
だったが本当に男から入れられているのを見せつけられているような
仕草だった。その後は、嫁を抱きている時も疑似プレーに
なる度に私では無く男に抱かれ感じているかのような
悶え方で嫉妬させてくれた。嫁からも
「本当に抱かれてきてもいいの。」
「一杯抱かれてきてもいいの。」
そんな言葉まで自分から言う様になっていった。
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