私はホテルで購入した目隠しをバックから取り
浴室に戻った。嫁に目隠しを付けるように指示をした。
嫁は無言で私の指示に従ていた。
加奈、続きを始めろ。嫁は戸惑っていた。
既に肉壺から抜けて床に張り付いていたディルドを
手に取った。浴槽の淵にディルドを張り付けた。
無理やりだったかもしれないが嫁を脇から抱えて
立てらせた。横層に片足を入れさせた。浴槽の淵を
跨らせる状態にした。嫁の股間をディルドに導いた。
抵抗をする仕草は感じられたがそのまま肉壺に入る様に
追い込んでいた。嫁は手探りで浴室の壁に両手を付いた。
加奈。誰のが入っているんだ。 何度か問いかけたが何も
言わない。繰り返し言葉を投げかけた。
「じいじ…のです。」
私が無視やり言わせたのかもしれないが、言わせた言葉を
要約聞けた。それだけで興奮はマックスだった。
嫁を支配している感情にも興奮を押さえられなかった。
一回逝くまでやってみろ。もう何も隠す事は無いだろ。
思っているままにやっていいぞ。 嫁は覚悟を決めたのか、
押さえていた理性を解放したのか。理由は分からいが
関を切ったように私の指示に従い激しく悶えだした。
加奈。今何を思ってるんだ。 私の問いかけにも答えて来た。
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