逝き果てた嫁はマットの上でピクピクと体を震わせていた。
そして初めて見た。 嫁の肉壺から白い白濁の汁が。
練乳と言うより、コーヒーに入れるミルクのような
液体が流れ出ていた。ディルドにもまとわり付いていた。
黒いディルドだったためか白いミルクのような液体が
際立って確認できた。手から離れたディルドが嫁の
肉壺からヌルりと滑り出でた。一緒に肉壺からも中に溜まって
いたミルク色の液体も流れ出ていた。マットの上に出て来た
ディルドを拾い密壺周辺に流れ出た白濁した液体を
拭った。滑り込むように肉壺にも簡単に入り込んだ。
ぐったり横たわった嫁に反応は無かった。肉壺から掻き出すように
ディルドを数回抜き差しした。その度に、残っていただろと
思われるミルクのような液体がディルドにまとわり付
一緒に出て来た。初めて見る光景に興奮した。
暫くディルドを出し入れした。すると嫁に反応があた。
また感じ出していた。理性は無くなっていた。
何も言っていないのに先の続きでも思い出したかのように
声を出して悶えた。 嫁は目を見開き私を見つめていた。
「じいじに入れてもらってるよ。」
「これでいいよね。」
「沢山入れてもらうよ。」
「今ね…感じてしまっているよ。じいじに入れてもらてる
事を想像してるよ。気持ちいいよ。」
そんな嫁の言葉に私は味わった事も無い興奮を経験していた。
ディルドで悶えながら私の肉棒も口に咥えてきた。
まるで男も一緒に嫁を抱いているような感覚になった。
そのまま嫁の口で私も逝き果ててしまった。
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