嫁をマットの上に寝かせた。
床に張り付いているディルドを取り横たわっている
嫁の密部に押し当てた。 周辺を撫でるように滑らすと
先端が自然と肉壺に滑り込んだ。横たわっている嫁の横に
位置を変えた。激しく出し入れをすると両膝を立て
腰を浮かせ小刻みに痙攣するかのように震わせていた。
腰を浮かせ、のけ反る様に背中も浮上がりブリッジでも
するかのような体勢になっていた。私の片方の腕にしがみ付き
その体勢を崩さないようにしているようだった。
その体勢のまま半分は横に向き両手でしがみ付いて来た。
自ら股間を開くように片膝を立て、しがみ付く手にも力が入った。
私は懲りずに、どうなんだあの男のにも入れて欲しんだろ。
最後までやってないのが本当なら、今初めて入れられていると
思ってみろ。欲しくないのか。欲しくないなら抜かれてしまうぞ。
しがみ付いている嫁の手を腕から離しディルドを握らせた。
ほら自分で思っている事をやってみろ。
欲しくないなら取り上げるぞ。 私は立ち上がりマットの上で
悶えている嫁に声を掛け続けた。 次第に自ら激しくディルドを
動かした。 ほら男に入れてもらっているんだろ。
どうなんだ。声に出していってみろ。今何をされているのか
俺に言って教えてみろ。 すると嫁が小声だったが
「じいじに…。」
じいじに何なんだ。
「じいじに入れてもらっています。」
感じてるのか。
「うん。感じてる。」
欲しかったんだろ
「うん。欲しかったよ。」
一杯入れてもらっていいぞ。今度会った時は本当に
最後までやってみたいか。どうなんだ。
「それは…。」
やってもらって来いって言ったらどうだ。
「そうするよ。」
こっちを見て言ってみろ。
「そうする。最後まで…。」
言葉が途中で途切れた。私を見つめながら動きが激しさを
増していく嫁。そして逝く瞬間だった。
「じいじ…」と声を上げた。
飛び跳ねるように嫁の体が一瞬中を舞った。
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