休みの日などは、急にムラムラとした感覚に襲われ
頭の中は限りなく妄想で一杯になった。
リビングでテレビを観ている嫁。時には食事の準備を
している嫁。そんな最中でも嫁の体に自然と触れずには
いられなかった。嫁の手を引き脱衣所で服を脱がせる。
時には、その場でも脱がせた。そして二人でシャワーを
浴びる。その時点でもう私の肉棒は固くなっていた。
そのまま浴室で嫁を抱く事もあった。まだ日の明るい内からも
嫁を抱きたくなり何度も抱いた。その度に必ずだが
嫉妬という感情と興奮が入り混じった。 ある時からだが
嫁に目隠しをした。その時の嫁は、それまで以上に妄想の
世界に入り込んでいたように感じた。そんな経験をしてからは
必ず途中から目隠しをするようにもなった。
お互いの思いが準備でき嫁を抱く時は、初めから
目隠しをするようにもなった。 私の手が体に触れて
いく間には、もう既に嫁は別の世界に入ってしまうように
なっていた。私から何も言わなくとも、嫁の方から
「じいじ…。」と声に出して呼んできた。そんな嫁に
私は興奮した。 変だと分かっていても込み上げてくる
感情は抑えられない。二人して逝き果てる時は、お互いだが
何を声に出して言っているのか分からない程に乱れた。
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