嫁の体を起こした。まだ十分に力が入らない状態だった。
目隠しをさせたままベットから降ろし立ち上がらせた。
ふら付く嫁に手を貸し浴室まで連れて行った。その際に
テーブルの上に置いていたグッズも手に取り持って行った。
シャワーで冷たくなっていた浴室の床とマットを温めた。
マットの上に座らせた。持って入ったグッズを一度洗った。
しゃがみ込んでいる嫁の口元に軽く触れてみた。
唇の周りと体をディルドの先で撫でた。嫁の手に持たせた。
今からこれを咥えてみろ。そして俺にした事、男にもした
ように咥えてみろ。なかなか咥えようとしない嫁の手を掴み
口元まで誘導した。デイドルの先で唇をこじ開けた。
浴室の床に吸盤を張り付けて固定させた。
黒くそそり立っていた。マットの上で嫁を横に寝かせた。
立てかけたディルドに顔が近づく位置まで体勢を変えた。
手に持たせた。咥えるように指示をした。
そだ、そうやって咥えてみろ。どうだ、分かるか。
男に咥えらされていると思って咥えてみろ。
私は男ら呼ばれている名前で嫁に声をかけた。
奈々、そうやって咥えてくれ。 どうだ固くなってるだろ。
奈々、いつもやってくれているように咥えろよ。
奈々、部屋から見ているから今までやった事を今日も
やってくれ。 本当は下にも欲しいなら今日は好きに
していいぞ。私が浴室から出たことは間違いなく音で
分かる様にドアを少し強めに閉めた。 部屋の椅子を
ガラス張りの壁に移動した。そしてガラス越しに嫁の
仕草を官能した。
暫くは口に咥えては出してを繰り返していた。
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