ホテルでの疑似プレーとなった。
しかし、今までとは状況も内容も違った。
ある程度は覚悟していたが新たな真実を知った。
また、外部の明かりと雑音も入って来ない部屋。
当然だが外に声が漏れる事も無かった。
更に初めてグッズを購入した。目隠しは直ぐに使用したが
リアルなこの物体をどのタイミングで使うか、どうやって
つかおうか。もうドキドキが止まらなかった。
改めて嫁に確認した。 あの男のものも同じように咥えたんだな。
私の肉棒を口から吐き出したかと思うと、「はい。同じように
しました。」言葉にだして事実を認めた。「そうよ。同じように
した。」何度も咥えたのか。「何度もです。」
ホテルに行った事が有るのか。
「ある。」
そこでも咥えたのか。
「ホテルでも同じ事した。」
家にも行ったんだろ。そこでえもか。
「家にも行った。家でも…。」
そう言いながら手探りで私の肉棒を握り締め口にふくんだ。
まるで嫁から挑発されている気分になった。流石に
怒りが込み上げた。 嫁にというより、男にだ。
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