嫁の居るベットに近寄った。 顔半分が布団から出ていた。
その顔は寝ているように思えた。 ゆっくりと顔に掛っていた
布団を捲った。やはり眠りについていた。かなり呑んでもいた嫁。
お腹のあたりまで布団を捲ったが完全に眠っていた。
ガウンは少し元に戻って着ていたが紐は締めていなかった。
掛布団を全て捲り取った。 上を向いて寝ている嫁の
ガウンの前を開けた。静かに買ったばかりのアイマスクを
嫁に装着してみた。手首を掴み両腕を大きく広げた。
次に足首を持って足も大きく開脚させた。何も気付いてい。
深い眠りについていた。どこまで気付かないまま寝るのか。
胸に触れたが反応は無かった。親指で嫁のヒダを左右に少し開いた。
ここにあの男の肉棒が入ったかもしれないと妄想した。
入れられて無かったとしても舐めてもらったのだと思うと
私は舌先を嫁の密部にはわしていた。赤貝の色の様に光っていた。
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