改めて嫁に問いただした。
加奈、本当の事が知りたいんだ。 怒らないから正直に
言ってみろ。 本当の事を言ってくれる方が嬉しい。
嫁の耳には私の言っている事が聞こえていたが何も言わず
肉棒を口に含んでいた。しつこい程、繰り返し嫁に
問いただした。 どうなんだ、男にも今と同じことをして
やったのか。 無言のまま前後の強弱をつけて動いていた
嫁の頭が数回上下に動いた。 もう一度、問い直した。
嫁の頭が間違いなく頷くように上下に動いた。 何も
無いと言っていた嫁の言葉を信じたかったが、やかり真実は
予測していた結果であった。 それでも、もう一度確かめた。
こうやって咥えた事が有るんだな。 嫁は大きく頭を上下に
動かし頷いた。私は嫁の頭を両手で掴み自ら口の中に
突き刺した。 咳き込みながら咥えていた肉棒から口を離した。
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