ゆいは僕と出逢ったばかりの頃、転職したと言ってました。
そしてその前の職場ではとにかく毎日朝早くから遅くまで仕事をし、中途採用では異例の昇進をしていたそうです。
当然給与面は良かったものの、あまりのハードぶりに身体を壊しかけ転職したと言ってました。
そして転職先の給与が低く生活に困っていると…
そして、ゆいの過去をちらりと書きましたが、若かりし頃から、援をしていたこと、そして経験人数はかなり多いことを聞いていましたので、その辺りの話をしている最中、僕と出逢った頃はどうかしていたと言ってました。
どういうことか聞いて見ると、他にも同時並行で会っていた男が居ること、援をしていたことなどを聞き出すことができました。
確かにサイトで出逢って、緑に移行しても彼女のプロフを見ると定期的にログインしていたのです。
不安と嫉妬、でもそれを止める権利は当時はなく、やがて関係が深まってくるとサイトを退会してくれたので、一安心していたのですか、まさか…
彼女は頭は良いのですが、ガードが甘い(笑)
そして僕はこう見えても凄腕の営業マンなので(笑)、おかしな点を追求し、ついに当時のことを聞き出すことができたのです…
仕事中だったんですが、車に移動し、電話をしました。ゆいも観念したのか出逢った当時、4~5人と関係していて、全て援をしていた。生活費が苦しくてしていたが、今はしていない。どうか許してほしいと…
嫉妬に狂いそうになった僕ですが、二度としないこと、これからも今まで通りと伝え、一件落着しました。
でも、僕のアソコはギンギンになり、我慢汁を垂らしていたのです……
翌日から、僕の追求お仕置きプレーが始まったのは言うまでもありません。
話は少し変わりますが、彼女は人妻でもありますので、旦那とは定期的にセックスしていたそうですが、下手で逝くこともなく、独りよがりのセックスにまったく満足していないと…
ところが、ある日の休日、僕の家に来る前に、昨夜旦那に求められ、無理やりされたと。当然中出しされたと言ってきました。
行くのをやめようかと言ってきましたが、なぜか興奮している僕はすぐに来いと伝え、部屋に入ってくるなり、下着を剥ぎ取りました。
ゆいは胸はないものの、いつも素敵な下着を身に着けており、Tバックも当たり前のように着用していました。
その日、いやらしい下着をはぎとり、いやっいやっと言う声を無視しながら、股間に顔を近づけると、ほのかにオスの臭いが…入念にシャワーを浴びたとは言ってましたが、やはり注意してみると臭うんですね。
ゆいも、僕にこうされることを想像してか、既に濡れていました。
いつも以上に興奮した僕は何度も腰を振り、ゆいもいつも以上に感じ何度も逝っていました。
そして昨夜旦那さんに中出しされたマンコに、上書き中出しをしたのです。
それからは、会う前の夜に旦那に抱かれるようにしむけ、NTRプレー?に興奮していました。
これが、ナンネットの皆さんが興奮してやまない、寝取られプレーなのか?と思っていたのですが、その後、さらなる興奮が僕を襲ったのです……。
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