takeさん、ありがとうございます。
良かった、見てくれる人、いるんですね(笑)
では、続きを…
他人妻のマンコにザーメンを中出しし、午後からは仕事に励んでました。
そしたら、ゆいからLINEが…
仕事中にあなたのザーメンが垂れてきて、トイレに行ってその匂いに興奮して、オナニーしてしまったと。また早く会いたいと…
なんて可愛いくて変態な人妻だと思いつつ、その後日程調整が付かず、ようやく調整できたと思いきや、台風の直撃で延期になったりと、次に会えたのは一ヶ月後でした。
その間も毎日やり取りし、手足拘束して犯されたいとか、バイブでいじめて欲しいとか言うから、たくさん通販で買い込みました。
一ヶ月振り二度目のセックスはお互いの仕事終わりにうちで。
その時は時間あったので、購入した拘束具で手足を固定し、何度もクンニとバイブで逝かして濃厚中出しセックスを楽しみました。
セックス以外でも毎日のやり取りもあって、お互いに欠かせない存在になり、ほぼ毎週のように他人妻のマンコに中出しする行為をしていました。
幸せ絶頂の僕でしたが、妙にゆいの行動に不審を抱いていました。
ゆいの仕事は昼から夜まで。僕は朝から夕方まで。その最中もやり取りをしてたのですが、まったく連絡がこない午前中が定期的にあること。
そして、僕の接待が終わった夜に家に来てくれたので当然するつもりだと思ってたのですが、その日はしようと言わない…
不審に思いながらも酔ってた僕は、無理やりチンポをねじ込みました。
いつも以上に濡れてたのに、それまで抵抗しなかったゆいが激しく抵抗し、泣きながら部屋を出ていきました。
あぁ、終わってしまった…なんてことだと思いながら呆然としていると電話がかかってきました。
てっきり、もう終わりにされるのかな?と思いきや、さっきはごめんなさいと言ってきたのです…
予想外の反応に戸惑いながらも、誠心誠意お詫びし、またいつもの日常に戻りました。いや、戻ったつもりでした。
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