いよいよその日が来ました。
お互いに楽しみ・緊張していることを伝えあい、いよいよ待ち合わせ時間です。
少し送れて歩いて来た彼女は…聞いていた通り、小柄で知性を感じさせる、そしてフェロモン全開の美人でした。
車に乗ってすぐに移動。リクエスト通りのタイトスカートから伸びる足がとても綺麗で今からだけると思うと、生ツバゴックンです。
事前のやり取りどおり、お互いに会話もはずみ、単身赴任の僕の部屋へ。
時間が1時間しかないものですから、すぐに服を脱がしたい、ベットへ。
聞いてたとおり、小さな胸ながらも乳首はすでに突起していて、口に含むとエロい声を…
だんだん舌が下に移動していき、いよいよ初めて会う、仕休憩時の人妻のマンコを御開帳!…
そしたら、太モモに糸引きが…僕もそれなりの経験していますが、こんな女性はそういません。
彼女は事前のやり取りでクンニは嫌だと言ってました。感じたことがないとも。
たから余計に上手と過去の女性達に褒められてきた?舌技で感じさせてやろうと、普段より優しく丁寧に肥大してるクリトリスを舐めあげました。
そのクリトリスのおっきなこと…
彼女は小学生からオナニーを覚え、初体験は中学生で円のおじさんと…そのぐらいの猛者でしたから、ここまでクリトリスがおっきくなったんでしょう。
すると、イヤイヤと言っていた彼女もだんだんとあえぎ声をだし、逝く~っと…
クンニで逝ったのは初めてと言ってました。ほんとかわからんけど。
1回逝かせれば最低限のノルマはクリア。
いよいよこちらの番と、チンポを口元に持っていきました。
初めて合うオトコの洗っていないチンポを美味しそうに口にほうばる彼女は、ホントに変態なんだなと…
残念ながら、身体のサイズ的に口も小さいこともあり、あまりフェラは上手くないのかな?と。まぁ、そんなことより、いよいよアソコにあてがいます。
こんなカリがデカいの初めてなのでゆっくり入れて下さいと言ってたから、逆にズブリと一気に奥まで入れてやりました。
それだけでもぅ気持ち良かったらしく、何回か突いていると、逝きそう逝きそう、と…
逝け逝け~と叫び、渾身のピストン。
逝ぐ~ぅと中逝きしました。
僕もすぐに射精感をもよおし、どこに欲しい?と聞くと、中に出して下さい~と言うから、遠慮なくたまっていたものを大量に吐き出しました。
まったりする暇もなく、すぐに用意していた弁当を食べ、お互いに感想を言い合いながら待ち合わせ場所に送り届けました。
初めて会って、昼休憩時に中出しセックスをするという変態行為?がサイコーに良かったです。こんなに興奮するんだなーとその時は思ってましたが、その後それ以上の興奮を味わうことになろうとは、その時は知る由もありませんでした。
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