ドアをそっと開けてベッドの方を見ると
バイブレーションの音と妻の喘ぎ声混じりの息づかいで
顔を反対側(顔の横に置いたタブレット)を見て
ティシャツが捲り上がり両胸をはだけさせて、股をMじ開脚して右手でバイブを握っている妻が居ます
見たことも無い異様な光景に
頭に血が昇るて言うのか経験したことの無い状態で妻を見つめながら
私が部屋を出る前は下半身は確かに何も身に付けてなかったけど
上半身は寒くなったからと長袖のティシャツにカーディガンを羽織ってたし
バイブも部屋から出る時に抜いてベッドに置いて出ってたから
自分から胸をはだけさせて、自分でバイブを握って入れたんだ
しかも内容は解らないけど
あんなに嫌がってた知らない人、他人とのスカイププレイの為に……
私は何とかゆっくり妻に近付くと
妻がこちらに振り返り、一瞬目を開いてビックリした表情をして直ぐに開いてた足を閉じて
胸の前で腕を組むようにしながら
どうしたらいいのか解らない困った表情で私を伏し目がちに見て沈黙になっている横から
エス「どうした?またイッたのか」
エス「本当に奥さんは好き者だね」
エス「そんなにこのチンポが好きなら、さっきの話し通り次は本物のチンポで奥さんの淫乱マンコをいっぱい犯してやるよ」
エス「奥さん見たいな淫乱なドスケベだと調教のしがいがあるね」
さっきの話し?淫乱マンコ?
私が居ない間に何が…どんなことになってたの…
私は猛烈に上がってくる嫉妬と耳を真っ赤にしてこっちを見る妻に欲情してズボンを下ろし
ずっとイキリ立っている竿を 妻の顔を乱暴に持ち上げタブレットのこっちに見せつけているチンポの前で口に押し込み
咥えさせました。
すると妻がさっきの表情が嘘のように
凄い勢いでシャブリついて来て
ジュポジュポ激しい音を立てながらシャブリ
玉の下から竿の先迄美味しそうに舐め付きます
ダラダラ流している涎が
タブレットに滴り落ちてタブレットに映っているチンポに滴って
まるで二本のチンポを舐めている見たいだと興奮してると
エス「今どこを弄っているの」
エス「いやらし音が聞こえるけ」
エス「ジュプジュプ聞こえるけど…さっきの奥さんの淫乱マンコの音より激しい音だね」
エス「また、俺のチンポが欲しくて淫乱マンコを濡らしているのか」
エス「欲しい時は何てお願い…」
ユキ「ウグウグチンポ舐めているの」
エス「えっ?」
ユキ「主人のチンポを舐めているの」
エス「えっ……戻って……」
ユキ「貴方美味しい貴方のチンポ美味しい」
そう言ってこちらを見ながら激しくシャブリ付く妻に
もう我慢の限界で妻の口から抜き取り
妻の胸に大量の白汁をぶちまけて
妻の足元に座り込みながら妻を見ると
右手で精液を胸に広げながらタブレットに滴った涎を舌で軽く舐めてました。
その姿はまさしく私が見たかった他人のチンポを舐めている妻の姿でした。
妻がタブレットから顔を離したタイミングでタブレットの通話を切りました。
※元投稿はこちら >>