早くもSさんに言葉責めで感じている妻に
興奮して、妻の膣に押し込むバイブに力が入り
苦悶の表情をする妻を見て
このままじゃ駄目だ、今回は妻の更に知らない顔を見るのが目的だったと思い出し
妻の相手はSさんに任せて
こそっとベッドの下に隠してたカメラのリモコンを取り出して
録画ボタンを押して又、ベッドの下に戻し
私「ごめん…お腹痛い…ごめんちょっとトイレ」
ユキ「えっ?」
私「ちょっとトイレに行ってくる」
ユキ「えっどうするの」
私「こちらから頼んで付き合って貰ったから、ごめんだけど軽く付き合ってやってよ
演技でいいから、で適当にお礼言って切っていいから」
ユキ「本当に?ハァ…もう直ぐに切るからね」
私「ちょっとだけ付き合ってくれたらいいから、ごめん本当に限界」
Sさんに聞こえないようにこそこそ話して
妻にごめんて言いながら部屋を出ました。
今回の事はSさんにも言ってないからこれからどうなるか
解りませんでした。
敢えて妻に近くにいない事が解るように
二階の寝室から二階にも有るのに一階のトイレに階段を音を立てながら降りて行きました。
妻は私がトイレに籠ったら長いのも判っているから
どうなるかな、やっぱり現実はもう通話切っているかな
色々想像しながらさっき迄の妻を思いだし股間は立ちっぱなしで
こそっと上に上がるのを我慢してトイレで悶えてました。
そして私の中じゃ何時間にも感じた(実際25分)経って
もう切っているだろうし
寝てるかもとか思いながらゆっくり階段を上がって
部屋のドアノブを回そうとしたら
アッアッッダメダメダメアッ~
えっ!まだ切ってない
妻の喘ぎ声が小さく部屋から漏れ聞こえます。
只、耳をドアに当てても会話はボソボソ何を言っているのか聞こえません
暫く聞き耳立ててると
ダメダメアッアッッダメまた、またイッちゃうダメイッちゃうイキますイキますウッゥゥ
えっ!えっイッたの…
私の居ないとこで
えっ私の見てないとこで知らない男相手に…
もう嫉妬か興奮か解らない感情で頭がクラクラして
その場で膝から崩れ落ちそうになるのを何とか踏みとどまりながら
我慢の限界でドアを開けました。
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