エス「ハァ…奥さんのマンコ気持ち良かったよ
見て、いっぱい出たよ奥さんの中で」
エス「精子がこぼれないようにチンポ抜かないか
らね」
妻が膣にバイブを差し込む、動作も疲れきってる感じでスローでハアッハアッしながら
バイブが膣に入った瞬間、身体がビックとして縮み込むように固まって小さく痙攣した。
ユキ「ハアッゥゥッゥッ~……ハァハァハァハァ」
エス「奥さん本当にドスケベですね、中に出されて奥んもイッてましたね」
エス「本当にオマンコの中に出されるのを想像して興奮したんでしょ」
ユキ「ハァハァ…イヤ」
エス「この精子全部奥さんの中に出してあげますからね」
ユキ「ハァ…ハァ…ハイ」
エス「クック…奥さん本当に可愛いですねいっぱい犯して出してあげますから」
ユキ「ハァハァアッアッ」
エス「奥さん俺のチンポきれいにして」
ユキ「アッアッハイ」
妻がタブレットを持って顔に近づけ画面に飛散している精液を舐めとるように舌をはわした後に
タブレットを顔の横において
エス「俺の精子美味しかった」
ユキ「…ハイ…美味しいです」
エス「いままで会った中で奥さんが一番ですよ」
エス「奥さんを犯したくて堪らない
俺のチンポまだガチガチですよ」
エス「会った時には奥さんを俺のチンポでいっぱい犯して中にいっぱい出してあげますからね」
ユキ「アッアッ」
エス「ドスケベ奥さんを調教するのが楽しみです」
この時くらいに扉が開いて私が入って来て
私に気づいた妻が固まるのがはっきりわかります
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