そしてあらかじめ決めていたお相手の方にメッセージで
今から大丈夫ですかと送ると
大丈夫です 頑張りますとのこと
前回はスマホでの通話だったので、もっとお相手のモノを妻に見せつけて貰う為にタブレットを妻の顔の横に置いて
タンスに隠して有った買ったばかりのバイブを箱から取り出して
黙って見ている妻の股下に陣取り通話ボタンを押そうとタブレットに手を伸ばそうと視線を妻の足元から上げていくと
エッチを止めて暫く時間経ったのに妻のあそこが今弄ってたくらい濡れていて
前回の思い返して興奮してるのかと、妻の顔を見つめて
私「じゃ掛けるよ」
妻は目を閉じて恥ずかしそうに頷きました。
そして通話ボタンを押して妻の足元から愛撫しながら妻と男性のやり取りを見ていると
男性「ハアハア」
ユキ「ハアハアアッッアッ」
男性「ハアハア気持ちいい?」
ユキ「ハアハア」
男性「ハアハア」
なんじゃそりゃ(゜ロ゜)
ただ、男性が妻の息づかいを聞きながら自分の竿をしごいて
それを妻が見ているだけ
いやいや、私の求めていたもの期待してたのとは全然違う
せんずり観賞は観賞でいいかも知れないですが
私は妻をスカイプで色々な言葉で感じさせて、寝取られているような妻が見たいのにって
心の中でこんなんじゃないって叫んでました。
5分ぐらい見ててこのままじゃ駄目だと思い
以前妻の相手をして頂いたSさんに駄目元でメッセージを送ると
今なら大丈夫とのご返事が(^_^)
早速、タブレットの相手にすいませんありがとうございましたと言って通話を切って
訝しそうにこっちを見る妻に謝罪して
私「以前スカイプした方がまたユキを抱いてくれるって」
ユキ「えっ?」
私「もう一度お願いしますって言ったら、あのドスケベな奥さんなら楽しみだって」
ユキ「…」
そして通話ボタンを押して
妻の膣にバイブをあてがいバイブのスイッチを押すと
ユキ「アッッアッアッッ」
S「久しぶり奥さん…えっもう感じているの?」
ユキ「アッアッアッッ」
S「相変わらずスケベだね奥さん」
S「今、どんな感じなの?」
ユキ「アッオモチャでアッッ」
S「オモチャ?オモチャでどうしてるの」
ユキ「オモチャを入れらてます」
S「どんなオモチャ」
ユキ「黒いオモチャですアッッ」
S「オモチャじゃないでしょ」
ユキ「……バイブ…です」
S「そう、黒いバイブを入れらているんだ」
S「何処にどんな感じに入れらているの、ちゃんと教えて」
ユキ「…オマ…コに…」
S「何?バイブを奥さんの何処に、どうなっているの」
ユキ「…オマンコに主人がバイブを入れてます」
S「そうご主人にバイブを奥まで入れてもらってアソコをビチャビチャにして喜んでいるんだ」
ユキ「イヤアッアッッちが…いま」
S「だって奥さん滅茶苦茶声出して感じているじゃない」
S「相変わらず本当にドスケベだね」
※元投稿はこちら >>