エス「奥さんイったの」
ユキ「ハァハァハァハァ…ハイ」
エス「気持ちよさそうに厭らしい声出してたもんね」
エス「奥さんの声、本当にイヤらしくてもっと鳴かしたくなるね」
エス「俺のチンポ気持ち良かった」
ユキ「ハァハァハァ」
エス「奥さん、俺のチンポでもっと気持ち良くなりたいんでしょ 本物のチンポで」
ユキ「ハァハァ」
エス「俺のチンポはまだまだ奥さんのオマンコを味わい足りないですよ」
エス「奥さんのイッた後のオマンコの音を聞かせてよ」
妻はタブレットを股の間においた、まだ妻の膣には黒いバイブが入ったままで動いている
エス「奥さんまだバイブ入ったままなんだ、もうぐちゃぐちゃになっているんでしょ」
エス「バイブをゆっくり抜き差しして見て下さい」
妻がゆっくり出し入れすると
クチュクチュヌップクチュクチュヌップ
黒いバイブが白濁して光ってます。
ユキ「アッ…アッ」
エス「奥さん…オマンコが厭らしい音出しているね
ちょっと指を入れて掻き回してもっと奥さんのオマンコの音を聞かせて下さい」
ユキ「ハァアッアッ」
グチュグチュチャプチャプ
部屋に妻の卑猥な音が響く
エス「アァ奥さん…堪らない奥さんの淫乱オマンコの厭らしい音アァ気持ちいいです」
エス「アァ奥さんキスして」
妻がタブレットをまた顔の横において
エスさんが画面に舌を出して見せると妻も画面に舌を絡めて
エス「奥さんの唾液美味しいよ もっともっと舌出して」
ユキ「ハアッウッグウッグ」
エス「どう俺の舌は美味しい」
ユキ「ハァハァウグウグ…ハイ…美味しい…美味しい」
エス「また奥さんに入れたくなったよ 奥さんも欲しくなっているんじゃないですか」
ユキ「……ハァハァハイ…欲しい
エス「ちゃんと言って下さい」
ユキ「…欲しい…です、オチンチンが」
エス「誰のチンポが欲しいの」
ユキ「…エスさんのオチンチンを…入れて下さい」
エス「俺のチンポが欲しいんですね
奥さんのオマンコに入れてあげますね」
エス「またバイブをゆっくり入れて下さい
入れるよ奥さん」
エス「アァ奥さんのオマンコは本当に気持ちいい
奥さん俺のチンポどうですか」
ユキ「アッアッ…気持ちいい…です」
ユキ「アッアッ気持ちいい、もっともっといっぱいいっぱい」
エス「奥さんの声エロくて気持ち良くてて止まらないよ、バイブを激しく出し入れして」
ユキ「アッアッ気持ちいい…突いていっぱいいっぱい」
エス「奥さんの淫乱マンコはこのチンポに突かれて喜んでますね」
ユキ「気持ちいいアッアッエスさんのオチンチンが気持ちいい」
エス「俺のチンポで奥さんをいっぱい犯してあげますね」
ユキ「アッアッいっぱいいっぱい下さい」
エス「奥さんの淫乱マンコも口マンコもいっぱい使ってあげますね」
ユキ「犯して…犯して…いっぱいいっぱい」
エス「旦那さんの前で犯されるのと居ないところで犯されるのはどっちがいい」
ユキ「……アッアッ…」
エス「旦那さんの前じゃこんなに厭らしい姿見せれないですか」
ユキ「……」
エス「じゃ…二人きりで奥さんのオマンコをいっぱい犯してあげますね」
ユキ「アッアッアッ」
エス「奥さんのオマンコが壊れるぐらい犯してあげますからね」
ユキ「アッアッ犯して…いっぱい…いっぱい」
エス「もうこのチンポから離れなれないくらい突いてあげますよ」
ユキ「突いて…突いてアッアッあー駄目ダメダメ」
エス「奥さんまたイキそうなの」
ユキ「アァ…ダメ…イキそうイッちゃうイッちゃう」
エス「まだイッたらダメですよ」
ユキ「ダメ…イッちゃうダメダメ」
エス「ダメだよ」
エス「ちゃんとお願いしないと」
ユキ「アッアッイッちゃうダメ…アァお願いお願いイッちゃいますお願いします…」
エス「俺のチンポでイッていいよ」
ユキ「アァアァイッちゃいますイッちゃいますエスさんのチンポでイッちゃいますアッアッアッイクイクゥ」
妻がガクガクしながら今夜二回目の絶頂に…
エス「奥さん俺のチンポ気持ち良かった?」
ユキ「ハアッハアッハイ」
エス「奥さんのイッちゃう声聞いてたら俺もイキたくなってきたよ」
ユキ「ハアッハアッハアッ」
エス「奥さんのオマンコの音もっと聞かせてよ」
ユキ「ハアッハアッハイ」
妻がバイブを抜いて指で膣を掻き回して
グチュグチュグチュグチュ
エス「アァ気持ちいい奥さんのオマンコ気持ちいいよ」
ユキ「アッアッアッ」
右手の指を膣に入れて左手の指でクリトリスを激しくこすって
ユキ「アァアッ…」
エス「アァ奥さんイキそう
奥さんのドコに出していい」
ユキ「アッアッ出してアッ出して」
エス「どこに欲しいの」
ユキ「アッアッエスさんの…好きなとこに」
エス「俺の好きなとこに出していいの」
ユキ「…ハイ…好きなとこに出して…下さい」
エス「奥さん…じゃ奥さんの淫乱マンコの中に出すよ」
ユキ「…ハイ出して…出して」
エス「奥さん…今度会った時も奥さんの中に出すよ」
ユキ「…」
エス「奥さんの中を俺の精子でいっぱいにしてあげるね」
ユキ「アッアッアッイヤ」
エス「俺のチンポと精子でいっぱいにしてあげるね」
ユキ「アッアッいっぱいいっぱい下さい」
エス「アッイクよ奥さん、奥さんの中に出すよ
イクッ」
ユキ「アッアッダメダメイッちゃうまたイッちゃうアッアッイッちゃう」
妻は連続でイッてタブレット画面にはエスさんの精液が飛散してます
この時に私がドアの外に来たときです。
この録画したモノを見て今回はカメラ越しだけど実際に会ってプレイしたら妻はどうなッてしまうのかと不安とそれを超える期待で日々、妻の説得に力が入ります。
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