寝取られ体験談

ｴｽ「奥さんこのチンポが欲しい？」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧ欲しいﾊｧ欲しい」
ｴｽ「何処に欲しいの？」
ﾕｷ「欲しい…入れておマンコに…」
ｴｽ「クックッ…奥さん本当にいいですね」
ｴｽ「それじゃさっきご主人に突かれてたみたいにバイブを自分でおマンコに入れてみて」

妻がバイブを膣に当ててゆっくり押し込んで行く

ﾕｷ「ｱｯ」
ｴｽ「入った？」
ﾕｷ「ｱｯ…ﾊｲ」
ｴｽ「じゃ…奥まで出し入れして」
ﾕｷ「…ﾊｲ」
ｴｽ「どう…気持ちいい？」
ﾕｷ「ｱｯｱｯはい」
ｴｽ「おマンコの奥まで届いている？」
ﾕｷ「ﾊｲ…」
ｴｽ「奥さんのクリトリスどうなっている？」
ﾕｷ「……ﾊｧﾊｧ…硬く…硬くなってます」
ｴｽ「奥さんのクリトリスも立っているんだ？」
ﾕｷ「…」
ｴｽ「硬くなったクリトリスを片方の手で擦りながらバイブを出し入れして」

妻が右手でバイブを押し込んで左手でクリトリスを撫でる姿に
妻の本気のオナニーを覗いている事に興奮しながら
私も自分の竿をシゴいてしまいました。

ｴｽ「気持ちいい？」
ﾕｷ「ｱｯｱｯ気持ちいい…」
ｴｽ「そう奥さんバイブで突かれて気持ちいいんだ」
ﾕｷ「ｱｯ…でも…本物がいい」
ｴｽ「うん？…本物の何がいいの？」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧ…本物のおチンチンが…」
ｴｽ「奥さん…このチンポが欲しいんだ？」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｲ…おチンチンがおチンチンが欲しい…」
ｴｽ「そんなに本物のおチンチンが欲しいんだ？」
ﾕｷ「欲しい本物かおチンチン……ﾊｧﾊｧ入れて入れて」
ｴｽ「どっちのチンポが欲しいの？」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧおチンチ…」
ｴｽ「どっちのチンポが欲しいのか言ってごらん」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧ」
ｴｽ「ご主人のチンポか…このチンポか…どっちのチンポが欲しい」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧいっぱい…いっぱいおチンチン欲しい」
ｴｽ「いっぱいチンポが欲しいんだ？」
ﾕｷ「はい…いっぱい欲しい」
ｴｽ「奥さん本当にドスケベだね…」

ｴｽ「奥さん入れて上げるから足を開いておマンコ拡げな」

妻が両足を正常位の受け入れ態勢のように足を開いて左手でバイブの入っているおマンコをひろげる。
カメラからでもはっきり妻の秘部が隅々迄写し出されてます。

ｴｽ「ちゃんと股をひろげたか」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧはい…」
ｴｽ「奥さん…可愛いな…このチンポがそんなに欲しいか」
ﾕｷ「欲しい…欲しい…おチンチン」
ｴｽ「奥さんじゃ…ドスケベな私の淫乱マンコにｴｽさんのチンポを下さいってお願いしなきゃ」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧ…」
ｴｽ「…欲しいんだろ」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧ……スケベな…私のおマンコに…ｴｽさんのおチンチンを下さい」
ｴｽ「じゃ入れてあげるよ、俺に突かれてると思ってバイブを動かしな」
ｴｽ「いくよ…あぁ奥さんのおマンコ熱くなって気持ちいいよ」
ﾕｷ「ｱｯｱｯアア」
ｴｽ「奥さんのおマンコが俺のチンポに絡みついてくるよ」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧ気持ちいい」
ｴｽ「こんなにチンポ欲しかったんだ」
ﾕｷ「ﾊｧｱｯｱｯ」
ｴｽ「本当に淫乱だね」
ｴｽ「淫乱マンコは気持ちいいか」
ﾕｷ「ﾊｧおマンコ…気持ちいい…」
ｴｽ「ﾊｧﾊｧ違うだろう…奥さんの淫乱マンコだろう」
ﾕｷ「ｱｯｱｯﾊｲ私の…淫乱…マンコが気持ちいい…です」
ｴｽ「そうそう素直に、奥さんもうこんなに感じてこんなにいやらしい声出してんだからもっと自分自身正直にならなきゃ」
ｴｽ「今、会ったことも無い他人のチンポで犯されて気持ちいいんだろう」
ﾕｷ「ｱｯｱｯﾊｧﾊｧはい…気持ちいい」
ｴｽ「俺のチンポ気持ちいいか」
ﾕｷ「ﾊｲ…気持ちいい…ｴｽさんのおチンチンが気持ちいい」
ｴｽ「奥さんの淫乱マンコも最高だよ」
ﾕｷ「気持ちいい…ｴｽさん…ｱｯｱｯ」
ﾕｷ「ｱｯｱｯダメ…ダメ…もう」
ｴｽ「何？イキそうなの？」
ﾕｷ「ｱｯｱｯﾊｲイッちゃうもうイッちゃう」　
ｴｽ「まだ駄目だよ」
ｴｽ「自分で乳首ツネって胸を揉めよ」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

カメラに写る妻が痛くないのか心配なくらいに左の乳首をツマミ右手で胸を揉んで居ます。

ｴｽ「ちゃんと乳首ツマミながら胸揉んでいるか？」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧはい」
ｴｽ「俺が奥さんを犯す時は乳首をギュっとしながら激しく突いてやるからな」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧ突いて…いっぱいﾊｧﾊｧ」
ｴｽ「奥さん今まで他人棒入れられた事あるか？」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧ無いです」
ｴｽ「俺が最初の他人棒になってやるからな」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧ……」
ｴｽ「このチンポで奥さんの淫乱マンコを奥さんが壊れるぐらい突いてやるからな」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧ…ﾊｲ」
ｴｽ「奥さん俺の本物チンポが欲しいだろう」
ﾕｷ「……欲しい…」
ｴｽ「このチンポで犯されたいだろう」
ﾕｷ「ﾊｧﾊｧ…ﾊｲ」
ｴｽ「聞こえないよ」
ﾕｷ「…欲しい…ｴｽさんの本物のおチンチンがｱｯｱｯアア」
ｴｽ「良く言えたね…イッていいよ」
ﾕｷ「ｱｯｱｯダメイッちゃうイッちゃう」
ﾕｷ「ダメダメダメイッ………」

妻が布団をギュっと掴み腰をびくびくさせて仰け反る姿を見ながら、完全にスカイプなのにｴｽさんに寝取られた妻を見ながら射精してしまいました。
押し寄せてくる敗北感見たいなものとｴｽさんの名前を口ずさみながらイク妻に又興奮していく自分の変態さに頭がのぼせていく


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