エスさんがタブレットに自分の舌を近づけジュルジュル音を出しながらまるで妻のおマンコを本当に舐めているように動かして
妻はその上で右手指を膣に出し入れしながら音を立ててタブレットに膣から液が滴り落ちている
エス「あぁ奥さんのおマンコこんなにビチャビチャにして
本当にいやらしいねおマンコだね」
エス「電話越しなのにこんないやらしいくグチュグチュ音立てて」
エス「どう、俺に舐められて気持ちいい」
ユキ「ハァハァはいハァハァ舐めてハァもっとハァ」
エス「奥さん本当にドスケベだね」
エス「そろそろこれが欲しくなってきたんじゃないですか」
ユキ「ハァハァ欲しいハァハァおチンチンが」
エス「素直ですね、さっき迄と違ってやっと正直になってきましたね。」
エス「奥さんは淫乱でドスケベなんだからもっと自分に正直にならないと」
エス「それじゃ俺のチンポも気持ちよくして下さい」
ユキ「…ハイ」
すると妻が股の下に置いていたタブレットを枕元に置き直して
画面いっぱいに写し出されたエスさんのチンポに顔を近づけ
エス「奥さん…今、ドコ舐めているの」
ユキ「ハァハァいま…おチンチン舐めています」
エス「あぁ気持ちいいよ」
エス「さっき我慢汁つけてたでしょ、それを下から上に丁寧に舐めとって下さい」
ユキ「ハイ」
妻は本当にタブレットのチンポ舌でなぞらえて
先程滴り落ちた自分の汁を舐めとってます。
エス「奥さん気持ちいいよ、奥さんの口マンコも最高ですよ」
エス「奥さん下のおマンコも欲しがっているんでしょ」
ユキ「……」
黙って舐めている
エス「オモチャはどうしたんですか」
ユキ「…ベッドに有ります」
エス「そう…じゃぁそのバイブの電源を入れて自分のおマンコに当ててみて」
妻は上体を起こしてバイブを取るって電源を入れようとしてるけど、初めてだからか電源の入れ方に手こずっている
やっとバイブが振動すると、自分の下腹部にバイブを当てて
横になる
エス「どうですか…バイブを何処に当ててるの」
ユキ「ハァハァおマンコに…当てて…ます」
エス「気持ちいい?」
ユキ「アッアッハイ」
エス「俺ももっと気持ちよくしてよ、玉も舐めて喉の奥まで咥えて」
ユキ「…ハァイ」
エス「もっと口マンコをクチュクチュ音を立てて舐めて」
ユキ「ハイ…ピチャピチャ」
エス「アッ気持ちいい奥さんの口マンコ気持ちいいよ」
エス「奥さん俺のチンポ美味しい」
ユキ「…ハァハァ…ハイ美味しいです」
妻は上半身だけネジって顔をタブレットに近づけ両手でバイブをおマンコに当てて時折何かに耐えてるように顔をしかめている
本当にエスさんの進め方煽りかたが上手なのと妻の持っていたエロチックさに感じいって頭と下腹部が熱くなります
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