そしてエッチしてる最中
ねちっこく愛撫して妻がイキそうになると止めて
何度か繰り返し妻がもうおかしくなりそうって言い初めたタイミングで
私「ねぇ…もう一度俺にユキの他人から言葉で感じさせられている姿を見せてくれないか」
ユキ「ハアハアえっ」
ユキ「なんで?」
ユキ「私、他の人じゃ感じたりしてない」
私「えっ?こないだスカイプでめちゃめちゃ感じてたろ」
ユキ「…感じてないよ」
私「ユキ…自分で何を言ってたか覚えてないの?」
ユキ「なんて言ってた?」
私「何も知らない相手に…チンポ欲しいとかチンポ下さいとか言ってたの覚えて無いの」
ユキ「嘘?そんな事言ってないよ」
私「いやいや、ユキのオマンコにいっぱい下さいって」
ユキ「…本当に?…」
恥ずかしそうにこちらに背を向けて顔を隠している妻に
絶対覚えているはずなのなと思いながら
後ろから妻を抱いて耳元で
私「俺…ユキが知らない男にスカイプだけど、感じて普段聞いたことも無いエッチな言葉を言っているユキに滅茶苦茶興奮したんだ」
私「あれから思い出す度に下半身が疼いて、ユキのことが堪らなく欲しくなる」
私「もう一度…もう一度だけ見せてくれないか?」
暫くの沈黙の後に妻が頷いて
ユキ「いいよ、だけど私貴方じゃないと感じないからね」
※元投稿はこちら >>