妻の佳代は時々幸太を家に連れて来るようになりました。
一緒に呑みながら佳代が「幸太君、どうして彼女と別れたの?」
幸太は「はい、チンポが大きすぎて彼女が苦痛だと言って」
私が「大きすぎるのも良くないのかな」
佳代「そうね、若い娘はそうかも知れないわね」
幸太「仕方ないですね彼女がいないと寂しいですね」
佳代「呑みに行くぐらいだったら私が付き合って」あげるわよ」
幸太「本当ですか?」と嬉しそうでした。
それから佳代と幸太は時々一緒に呑みに行くようになりました。
幸太とは私ともたまに呑みに行くようになりました。
一緒に呑みに行くと幸太は「奥さんって本当に素敵ですね、御主人が羨ましいです」と幸太は佳代に好意を抱いているようでした。
私が「佳代みたいなおばさんが良かったら口説いてみろ」
幸太「えっ、良いんですか?」
私「俺に遠慮するな」と私は酔った勢いで言ってしまいました。
ある時、幸太と呑みに行く機会があり、幸太が「御主人、ありがとう御座います。
奥さんの佳代さんと上手くいけそうです。」
私「そうか、エッチしたか?」
幸太「いや、キスとチンポを握って貰いました」と嬉しそうに私に報告していました。
私は幸太からの報告に興奮していました。
佳代からは何も聞いていませんでした。
そして私が一週間の出張から帰って来た時です。
帰ると幸太が来ていて「御主人、出張お疲れ様でした」挨拶していました。
佳代も「お疲れ様」と何となく嬉しそうでした。
佳代がいない処で幸太が小さな声で「佳代さんと上手くいきました、御主人のおかげです」と嬉しそうでした。
私「上手く行ったか?、良かった」と言いながらも内心ドキドキしていました。
三人で呑んでいても佳代が幸太の大きなチンポを受け入れたことが、頭に浮かんで私のチンポがギンギンになっていました。
佳代は何事もなかったように普通に振る舞っていました。
そろそろ寝る時間になり、幸太が風呂に入ると佳代が私の傍に来て「あなた、幸太君とエッチしちゃった、ごめんね」と言って、私に抱きついていました。
佳代はケロっとして告白していました。
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