妻は専務が帰れば普段の妻に戻っています。
昨夜も妻とセックスをしましたが、陰毛のない性器は挿入が見やすく、
妻の足を持ち上げて挿入すると、妻もペニスの出入りを覗き込んだりしています。
寝るときは、妻と一緒に私の布団で寝ることも増えました。
セックスまではしなくても、妻の乳房を触りながら寝てみたり、
妻も私のパンツに手を入れ、ペニスを握りながら寝ることもあります。
妻と専務は、お互い好意を持っているのは事実ですが、
今の夫婦関係をどうこうする考えは妻も専務も持っていません。
その代わり妻が専務といるときは、妻の好きなようにさせ、
セックスも自由にさせています。
自由にと言っても、専務も歳なので週に1回のセックスですが。
今日は、妻と一緒に少々遠いスーパーまで買い物に行ってきました。
その理由は、下半身に張り付く薄い白パンツ姿になってもらったからです。
妻「ちょっと、恥ずかしいんだから離れないでって言ったでしょ」
少々離れて様子を伺っていただけでしたが、
中高年の男性達は、妻のお尻や股間を必ずチラ見していました。
私「みんな必ず見るな」
妻「おじさん達しか見ないけどね」
私「慣れてきたんじゃない?」
妻「慣れてきたけど一緒にいてよ」
少し食い込んだ股間は買い物している最中、
中高年の男性達の視線を感じ続けていたようです。
私「マスクしてるんだから大丈夫じゃない?」
妻「そうだけど、じっと見ている人いたから、少し恥ずかしかった」
家に帰ってから、
私「ずいぶん見られたよな」
妻「それで、喜んでもらえた?」
私は、知らない男達に妻が見られていることに興奮していました。
私「また行こうな」
妻「別にいいけど」
特にスケベなプレイと言うわけではありませんでしたが、
妻の下半身を見られていると言うことに興奮してしまいました。
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