下半身だけの永久脱毛を始めた妻ですが、ついでに全身脱毛にしました。
肌に艶はありませんが、首から下はツルツルになった妻。
ついでにネットで動画を見ながらヨガとストレッチで体型にも気を使い、
専務のご要望で、普段の下着もオバサン下着から、それなりにセクシーな下着に変更。
ツルツルの肌で抱き心地もよく、夫婦のセックスも一段と良好です。
コロナが収まる様子もないので、ラブホは使わずに、
専務は私達夫婦の寝室で妻とセックスしています。
今では専務も慣れたのか、遠慮することもなく、
「明日時間があるので、由美子借りに行きます」と、ごく普通に私と会話しています。
夕食は奥様が作っているので、妻とセックスを済ませると帰っていきますが、
毎回遠慮なく、妻の首筋と乳房にキスマークを付けています。
もう一つ専務の要望で、妻の普段の服装も少し変わりました。
私も賛成したのが良くなかったのか、俗に言うピタパンと上もタイトな服装でパートへ。
案外妻も抵抗なく着てくれたので良かったのですが、
ストレッチ素材の下半身に張り付く白ピタパンは断られてしまいました。
仕事用にするにはパンティーラインが出て、縫い目で股間の部分が恥ずかしい状態になるので、
休日だけ自宅で穿いてもらっています。
昨日の日曜日、午後から専務が来ました。
専務「お邪魔しまーす」
妻「いらっしゃーい」
専務「まったく由美子はスケベだな。そんなにマンスジ見せつけて」
妻「主人が喜んでいるんだから、これでいいの」
コーヒーを飲んで30分くらいしてから、
専務が私に「それじゃ、ちょっと由美子借りますね」
朝からカーテンを閉めたままの寝室には、布団が敷いたまま。
私は、もう一杯コーヒーを飲んでから、様子を見に寝室へ行きました。
私が来ても、今では妻と専務は全く気にする様子も無くなり、
2人の世界でセックスを楽しんでいます。
専務「由美子、由美子」
妻「顕司、気持ちいいの、もっとおまんこ舐めて」
専務「由美子、好きだよ」
妻「私も、今は顕司だけのものだから」
正常位で繋がったままディープキスを交わす2人。
キスが終わり専務が腰を振り出すと、
妻「顕司の気持ちいい、あっ、あっ、あっ」
いつものように、腰の動きに合わせて喘ぎ声を出す妻。
妻は複数でのセックスよりも、専務と本気でセックスをするのが好きなので、
今では私も見ているだけで、参加することはありません。
参加はしませんが、妻は私のことを忘れて、
専務で本気で感じてしまっている姿を見てほしいという何かが芽生えました。
専務「由美子、出そうだ」
妻「顕司のおまんこだから、精子いっぱい奥に出して」
専務「ああっ、由美子、愛してるよ、受け取れ由美子」
妻「来て、来て、精子来て」
専務「あっ、出る、由美子」
妻「顕司の精子来てー」
妻と専務は、いつもセックス後は抱き合ったまま何度もキスを交わしています。
セックス後で2人とも冷静になっているのですが、
2人の世界を楽しんでいる間は、遠慮なく好きなようにさせています。
一足先に私はリビングに戻り、2人を待っていると、
妻「お待たせー」
私「はい、お疲れさん」
専務「今日も楽しませてもらいました」
私「もう遠慮なしなんだから、いつでもどうぞ」
専務「やっぱり毛がないと、何度やっても興奮しますね」
お互いの夫婦関係を壊さない限り、妻と専務の関係は自由にしていますが、
この関係は、なかなかうまくいっています。
専務に言わせると、私が公認していることで、妻と隠れて会う必要もなく、
遠慮なく妻とセックスし、奥深くに射精できるので、
必要以上に、妻を自分のものにしたくなると言う欲求がないようです。
妻「顕司、コーヒー残ってるから、飲んでから帰るでしょ?」
専務「ああ、そうする」
妻「奥さんは大丈夫?」
迷惑をかけなければ、女性と遊んでもかまわないと言う、
性欲が無くなり、夫婦のセックス自体面倒だと言っていた63歳の奥様の考えは、
今でも変わってないようです。
専務「ああ、全然大丈夫だよ」
妻「それならいいけど」
コーヒーを飲みながら、少し休憩した後、
専務「それじゃ御主人、また来ます」
私「忙しいでしょうから、時間が出来たらいつでも来てください」
専務「それじゃ由美子、また来るから」
妻「いつでもいいから、また来て」
「会社で顕司って呼んであげようか」
専務「だめだって」
妻「由美子って呼んでもいいから」
専務「大騒ぎになるからやめてくれよ」
そう言って、専務は帰っていきました。
専務が帰ると、妻は何事もなかったかのように、いつも通りの妻に戻ります。
コーヒーカップを洗い、洗濯ものにアイロンをかけ、
少し休憩すると夕食の準備。
妻もまた、専務の前では専務と過ごす時間を本気で楽しみ、
それが終われば私の妻に戻るようにしています。
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