読者さん、こんにちは。
{人に歴史あり}って、番組名だったのですか?私は何かの格言かと思っていました。
読者さんが、御存じ無いって事は、当時の父は、その番組を楽しみに連呼していたのでしょうね。
優柔不断=慎重さの現れ=臆病。納得できますね。読者さんって、哲学の勉強なさってるの?あらゆる分野の。
私の壁について。叱られてしまいましたね。言われる通りです。亡くなった彼はとても心の広い人です。
私の説明不足です。読者さんに伝えていない事が有ります。
例の出来事が有り、(カトウさんの)その後、夫は深く反省してくれて暫くは平穏でしたが、
少しづつ、夜の営みの時に、例の出来事の事を話す様になったのです。私はその時怪訝な態度を取ったのですが、
慣らされると言うか、暗示みたいな要領で、いつしか私も言葉の責めに反応する様になってしまい、
営みが終わり、翌日一人になると罪悪感に苛まれるのです。その状況が現在まで続いています。
私は二つの事に悩んでいます。一つは、夫の反省、謝罪は何だったのか。正に喉元過ぎれば~状態だと思うのです。
もう一つは、私自身の事です。あれ程辛い経験だったのに、どうして夫の言葉で欲情してしまうのか?
翌日冷静になれば、罪悪感しか無くて、後悔の日々です。これが私の知らなかった私の性癖と結論付けたとして、
腑に落ちないのは、私の性癖でも、私は自分から妄想もしないし、夫に言葉責めを求めたりしません。
その様な事は、無ければ無くても構わないのです。これでも性癖になるのでしょうか?
営みの最中の欲情とその後の罪悪感。そのイタチごっこの様な状態に本当に悩んでいます。セックスを拒否すれば良いと思いますが、
それでは、夫婦間で別の問題が起きそうな気もしています。私の過去への拘りと、現在の性生活事情。自分でも面倒くさいと思います。
ムッツリなのは一番手に負えない~・・。そうですよね、何を考えているか分かりませんからね。素直に表す方が理解できますね。
困難な事は後回しにするって、それは理解できます。そこで立ち止まっても効率が悪くなるだけですからね。
でも、放り投げて無かった事にするって、それは自分だけの問題ならば可能かも知れませんが、第三者が関与していたら・・と、考えると・・。
凄く甘えたい気持ちが有ります。ですが、今日の私は、きっと嫌われるだろうと思っています。
自覚は有るのです。いつもより、増して屁理屈を言っている様だと・・・。
体調がよく無いのかも・・・?(生理前だから)
いつも的確なアドバイスを頂いているのに、すみません。
本当に情緒不安定です。 自己嫌悪しか有りません。
読者さん、気候の変化に注意して体調に気を付けて下さいね。 ユキ
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