続きを書きます。
さて、予約当日、私達夫婦は車でマッサージ院まで向かい
ました。
車の中で、バストアップやヒップアップのことなどを伝え
ると、妻は、恥ずかしいから嫌だと言いました。
しかし、今回教えてもらえたら、あとは家で僕がやってあ
げるから我慢できないか?と言うと、わかったと言いまし
た。
到着すると、院長さんが笑顔で出迎えてくれて、庭に植え
てある植物などについて妻と話し始めました。妻は花が好
きなので、早速、意気投合したようで幸先良い感じです。
かんたんにカルテのようなものを書き、それを見ながら、
いろいろ質問されました。
そしてどのように進めるかを相談し、要望を聞かれたので、
妻のボディラインを美しく保ちたいと答えました。
特にバストラインやヒップラインをお願いしたい、と言い
ました。
院長さんは少し困ったようでしたが、前回と同じように、
セクハラのことを説明し始めました。
バストやヒップの施術は、一歩間違うと訴訟されたり、逮
捕されたりということになりかねず、しっかり同意をいた
だかないとできませんが?と言われたので、私は妻よりも
先に大丈夫です、お願いしますと答えました。妻も、はい、
夫も一緒なので大丈夫です、と言いました。
残念なのは、裸でオイルマッサージなどを期待したのです
が、今回は初回なので、それは次回以降にしましょうと断
られてしまったことです。
院長さんは、では着替えていただきますねと言って、タン
クトップのようなシャツと短めのハーフパンツを持ってき
ました。
妻が下着はどうしますか?と恥ずかしそうに聞きました。
院長さんは、今はまだ着けていてくださいと答え、私はが
っかりしました。
しかし、妻の顔がこころなしか火照って赤く見えます。
私はこれから目の前で妻の体がまさぐられるのを想像し、
すでに激しく勃起していました。
妻が着替え終わると、院長先生もそのスタイルを見て驚い
たように見えました。
シャツは意外とピッタリとしていて、バストのラインがは
っきり出ていました。谷間も少し見えています。
ハーフパンツもジャストサイズで、とてもエロいです。
妻は恥ずかしそうにもじもじとしていました。
院長さんは、それを察したように、ではうつ伏せになってください
と妻をベッドに誘導しました。
続きます
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