私は興奮して妻を押し倒し、股を開かせて、正常位で自分の小さなチンポを妻のマンコに挿入しました。
「あんっ!!」
挿入した瞬間、妻が小さく喘ぎ声を上げました。
私は勢いに任せて腰を振りながら、先ほどのように妻に質問を浴びせ続けました。
「K先輩のチンポは気持ちよかったか!?たくさん可愛がってもらったんだろ!?」
「僕のチンポと、K先輩のチンポは、どっちがデカいか答えろ!!」
妻は喘ぎ声を上げながら、明らかに答えに困っている表情をしていました。
「そんなのどっちでも良いじゃん!!言いたくないよ!!」
「僕に気を使うな!!今日は全部正直に答えろ!!どっちのチンポがデカかったんだ!?」
「わかったよ、答えるから!!正直に言うから怒らないでよ!?」
「◯◯(K先輩の下の名前)の方が大きかった!!」
妻の正直な答えは、改めて聞くとやはりショックでしたが、私はK先輩からもらった写真や動画で彼のデカいチンポを何度も見ていたので、その答えにそこまでの驚きはありませんでした。
私はさらに興奮して、妻を質問攻めしながら腰を振り続けました。
「やっぱり、僕のよりデカかったんだな!!K先輩のチンポの方が、全然気持ち良かったか!?」
「大丈夫だから!!あなたのもちゃんと気持ち良いから!!」
妻のその答えは、明らかにK先輩のチンポの方が気持ち良く、私を傷つけないための返事に他なりませんでした。
「またK先輩に会えるとしたらどうする?会いたいか?」
私はピストンを中断し、妻に、今まできいたことがなかった質問をしてみました。
「え!?」
妻が驚いた表情で私を見ました。
「何でそんなこと言うの!?」
「仮定の話だよ!!もしまた会えるとしたらどうする!?会って、ベッドの上でまた可愛がってもらいたいのか!?」
妻は考え込んだ後、小さな声で答えました。
「・・あなたに相談すると思う。」
私は妻のその答えを聞いて、また嫉妬による興奮が異常なほど高まりました。
そして、激しくピストンを再開しながらさらに妻を問い詰めました。
「僕に相談するってなんだよ!!また会いたいって言ってるのも同然だぞ!?」
「だって!!すごく好きだったんだもん!!でも妊娠した途端いきなりフラれて全く会えなくなったから、気持ちの整理がつかなくて・・。だから仕方ないじゃない!!」
「あの男のどこがそんなに良いんだよ!!顔がカッコいいからか!?」
「顔はもちろんカッコいいけど、それだけじゃないよ!!」
「僕と結婚してる人妻なのに、昔の男に会いたいのか!!僕が良いって言ったら、アイツとまた付き合うのか!?セックスもするのか!?」
「あなたを傷つけたくないからそんなことしないよ!!」
「もしも僕が全然気づかないならどうする!?隠れて付き合うのか!?バレないならセックスするのか!?」
「・・・。あなたが本当に一切気づかなくて、あなたを傷つけないなら・・。まあ、一度は会ってみたいけど・・。」
私は、妻の浮気しかねないほどのK先輩への想いを知り、愕然とすると同時に、嫉妬と寝取られへの興奮が最高潮まで高まりました。
それが引き金となり、私の中でもはや絶対に止められない、あまりにも気持ちの良い射精感が襲ってきました。
「今日は中で出すぞ!!」
「わかった!!出して!!妊娠しても良いから!!」
私は妻への征服欲から、初めての中出しの宣言をしました。
そして同時に、心の中で妻を罵倒し、自分の寝取られ属性の興奮をマックスまで高め、射精に向けて最後のスパートをかけました。
(僕と結婚してる癖に、簡単に浮気しそうなエロ女が!!)
(元カレと全裸で踊りまくったのがそんなに忘れられないか!!未練たらたらのドスケベ女!!)
(セックス大好き、イケメン大好きのエロマンコ!!)
「うぅっっ!!」
そして私は妻のマンコの中に、思いっきりザーメンをぶっ放しました。
私自身は人生初の中出しだったこともあり、あまりの気持ちよさに身体をブルブルと震わせました。
K先輩に何度も使われた妻のマンコを上書きするつもりで、ビュルッ、ビュルッとザーメンを注ぎ込んでいきました。
一方妻の方は、慣れた様子で射精が終わるまで私に足を絡みつかせたまま、一滴残らず私の精液をマンコで受け止めてくれています。
射精が終わった私は、ゆっくりと妻から離れました。
そして、自分自身の呼吸が少しずつ落ち着いてきた後、私は結婚してからずっと気になっていたことを、思い切って妻にきいてみることにしました。
「そういえば君は、K先輩と別れてからは、他に付き合った男はいたのか?」
「・・え?」
「まだきいたことがなかったよね。K先輩にフラれてからは、誰とも付き合わなかったの?」
「・・・・。」
妻は、とても言いづらそうな表情をしたまま黙っていました。
「まあ、言いづらいならまた今度で良いけどさ。」
「・・・。あなたにはもう正直に話すけど・・。その・・、付き合っていたと言えるかはわからないけど・・、男女の関係になった人ならいたよ・・。」
「前にも言った通り、私は地元に戻った後、昼の仕事とは別に、夜におっぱいパブで働いていたんだけど、そこのお客さんで、私を気に入って、私目当てで通ってくる人がいて・・。」
「私より年下の、まだ28歳の人だったんだけど・・。何度も私のおっぱいを触りながら、最後までしないかって誘ってきてたんだけど、お店はもちろん本番禁止だし、お店の外でも、私は誰とも軽い気持ちでそういう関係は持たないって決めていて・・。」
「でも、その人は何度も通って、しつこく私を誘ってきて・・。最後には、お金に困ってるなら面倒見てやるから、俺のマンションに来ないかって言われて・・。彼は若いけど、会社も経営してたりして、お金もたくさん持ってたみたいで・・。」
私は、てっきり妻はK先輩の後には誰とも付き合っていないと、なぜかこれまで頭の中で勝手に思い込んでしまっていました。
そのため、妻の口から出てきた新しい男の情報に、私は完全に意表をつかれてしまったのでした。
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