続きです^_^♪♪♪
お風呂に一緒に入って。。。
彼「のぞみさん、まずアナルをほぐしますから」。。。お湯につかり。。。彼の手がお尻の穴に触れて。。。もう私は色々なことを考えて。。。身体は熱くなっていました。。。
彼「のぞみさん、中を少しだけシャワーで洗いましょう。壁に手をついて、此方にお尻を向けてください」
私「はい」。。。もうドキドキです。。。
彼「のぞみさん、おまんこがヌルヌルじゃないですか」。。。彼の指が。。。お尻の穴に触れ。。。揉みほぐして。。。
彼「じゃあシャワーで洗いますね」。。。シャワーがお尻にあたり。。。お尻の穴にシャワーの頭の部分が。。。何だかお湯が入ってくる感じで。。。
彼「のぞみさん、アナルの力抜いて。。。アナルの中にお湯入れましたから、座って出してください」。。。もう私は彼の言われる通り。。。
彼「のぞみさん、綺麗になりましたね。次は指挿れますね」。。。また彼の指が。。。中に入って。。。
彼「のぞみさん、力抜いてください」。。。彼の指がどんどん入ってくる。。。
彼「のぞみさん、アナルほぐれましたから、続きはベットでしましょう」
私「はい」
もうそれからは、これから初めて彼に捧げるアナルセックスのことで。。。頭の中がいっぱいで。。。
お風呂から出て、彼に導かれベットへと。。。
彼「のぞみさん、今日はのぞみさんのアナル処女を貰いますよ。心の準備はいいですか?」
私「うん」。。。彼の唇が。。。私の唇に重なり。。。彼の舌がおっぱいへ。。。もう私は。。。徐々に彼の舌があそこに。。。
彼「のぞみさん、おまんこトロトロです」。。。舌先がクリトリスにふれ。。。もう私の頭の中は真っ白になり。。。すぐに逝ってしまいました。。。
彼「のぞみさん、ちんぽ味わいますか?」
私「はい。Tさんのちんぽを、のぞみの口で舐めさせてください」
彼「分かりました」。。。彼のおちんちんを舐め。。。私はもうすぐに迫った。。。彼にアナル処女を捧げることを。。。彼のおちんちんがアナルに入ってくることを考えながら。。。
彼「のぞみさん、準備ができましたので、どうしますか?」
私「のぞみのアナル処女を貰ってください。アナルにちんぽを挿れてください」
彼「分かりました」。。。彼はローションを私のアナルに塗り。。。
彼「のぞみさん、本当に大丈夫ですか?」
私「はい。のぞみのアナルにちんぽを挿れてください」。。。彼のおちんちんがアナルに当たり。。。
彼「のぞみさん、挿れますよ」。。。私は頷きました。。。アナルに彼のおちんちんが少し入り。。。思っていた以上に痛い。。。
彼「のぞみさん、先が入りました。痛くないですか?」。。。痛いけど。。。彼にアナルを捧げたいから。。。
私「うん。大丈夫」。。。また少しづつ彼のおちんちんが。。。私の中に。。。やっぱり痛いけど。。。
彼「のぞみさん、全部入りました。大丈夫ですか?」
私「うん。大丈夫」。。。痛いけど。。。アナル処女を捧げることができて。。。嬉しくて。。。幸せで。。。痛さや感じは違うけど。。。処女を捧げた時と同じような気持ちに。。。
彼「のぞみさん、少し動かしてもいいですか?」
私「うん」。。。痛いけど。。。彼のおちんちんがゆっくりと。。。私のアナルから出て。。。入って。。。けど。。。
私「Tさん少し痛いかも。。。」
彼「のぞみさん、そうですか。のぞみさんのアナル処女、とても嬉しいです。ありがとう」。。。彼はアナルからおちんちんを抜いて。。。今度はおまんこに。。。私は全身に快感を感じ。。。すぐに逝ってしまいました。。。何度も何度もおちんちんで突かれ。。。正常位でも。。。バックでも。。。
彼「のぞみさん、また少しアナルチャレンジしましょう」。。。私は頷き。。。今度はバックからアナルに入ってきて。。。少しづつ出たり入ったり。。。もう興奮しているからか、慣れたからなのか。。。徐々に気持ちよくなり。。。
彼「のぞみさん、気持ちよくなってきましたか?」
私「うん」
彼「のぞみさん、今どうなっているか教えてください」
私「Tさんのちんぽが、のぞみのアナルに入っています」
彼「変態ですね」。。。もう私は快楽の世界に入り込み。。。アナルからおまんこへ。。。またおまんこからアナルへ。。。何度も逝ってしまいました。。。彼の動きが早くなり。。。彼がフィニッシュを迎えようとするのが分かり。。。私も一緒に。。。一緒に逝きたい。。。ついに彼が。。。おまんこの中に熱いものが。。。と思った時に私も絶頂が襲い。。。
彼「のぞみさん、気持ち良かったです。のぞみさんのアナル処女、とても嬉しいです」
私「うん。私も幸せです」。。。彼の腕に抱かれながら。。。幸せを感じました。。。
また続きはレスします^_^♪♪♪
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