ありがとうございます。
知らない男のチンポを見ながら
自分で胸を揉んで喘ぎ声を出している妻に
圧倒されて見つめていると
まるで私に抱かれているんじゃなくて
会ったことも見たこともない画面いっぱいに写し出して見せつけるように動かしているこのチンポの持ち主を求めて
チクビをつまみ上げ胸を揉みしだきアソコを濡らしている妻に
滅茶苦茶興奮しているけど悔しさと私が妻の中じゃ見えなくなって来ている気がして
私ももっと妻を感じさせないといけないと焦り
足元に準備しておいた10cm位の細目のバイブ(後で調べて解ったアナルバイブ)のスイッチを入れて
妻のビシャビシャになったマンコをなぞりながら
硬くなっているクリトリスにあてると
ユキ「アッアアアアア」
妻が今まで出した事の無いような大きな喘ぎ声を出して
ユキ「アッアアアアアだアッ駄目ェェ」
ユキ「アッイッちゃうイッちゃうよォォォ」
エス「イキそうなの?」
ユキ「アッアははっはい」
エス「駄目だよ」
ユキ「エッアッアッ」
エス「まだイッたら駄目だよ」
ユキ「えっハァハァアッ」
妻は眉間ににシワを寄せて苦悶の顔をしながら
ゆっくり動いているチンポに凝視している
エス「イキたいの?」
ユキ「…はい」
エス「イキたいのならちゃんとお願いしなきゃ」
ユキ「…はい…お願いアッアッします」
エス「そうじゃないだろ、ちゃんとお願いしなきゃイカしてあげないよ」
ユキ「……アッアッ…ハァハァ」
ユキ「お願いしますアッアッイキたいですハァハァお願いします」
エス「そんなにイキたいんだドスケベ何処でイキたいんだ、ちゃんとお願いしなきゃ」
ユキ「…はい…お願いしますハァハァユキのハァ……ユキのオマンコ……オマンコでイキたいですウウウウお願いしますアッアアア」
エス「本当にドスケベだね、オマンコでイキたいの?」
ユキ「はいゥゥオマンコでイキアッアッたいです」
ユキ「アッアッオマンコでイカさせてアッハァ下さいアアア」
エス「ドスケベ、オマンコでいけよこのドスケベ」
ユキ「アッアッアア イクイクイクオマンコでアッアッイクゥアアアアア」
エス「本当にドスケベだな そんなに大きい声だしてイッて ドスケベ ドスケベイカしてもらったら何て言うの」
ユキ「ハァハァハァハァ イカしてくれてありがとうございましたハァハァ」
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