ユキ「…ハァハァ濡れてます」
エス「濡れているんだ、どうな風に濡れているの」
ユキ「いっぱい…いっぱいアッ濡れてます」
エス「いっぱい濡れているんだ、奥さんスケベだね
知らない男と話しながら旦那に舐められて
マンコをビシャビシャに濡らして、そんなに感じて声だして奥さんドスケベだね」
ユキ「アッアッ嫌アァアアア」
エス「ほら、そんな声だしていっぱい濡らしてんでるだろう
もっと舐めて欲しいんだろ」
ユキ「ハァアッ…はい」
ユキ「もっともっと舐めてアアアいっぱいアッいっぱい」
エス「何処をいっぱいどうして欲しいの」
ユキ「おまんこをいっぱいハァハァアッおまんこをいっぱい舐めてくださいアア」
妻が初めて話したばかりの男に、しかも電話なのに 知らない男に喘ぎ声を出しながら私でも言わせた事の無い言葉を言っている状況に
頭に血が上るていうのか身体がふわふわするような感じで
興奮が止まらず
妻のアソコからは興奮して本当に感じているのが解るぐらい濡れて既に下のシーツには大きいシミが出来てます。
エス「奥さん、奥さんの胸はどうしているの」
ユキ「胸は何も…」
エス「じゃ奥さん自分で胸を揉んでごらん」
ユキ「…はい」
エス「どう奥さん気持ちいい?」
ユキ「ァアハァハァはい」
エス「ちゃんとチクビも指でツマミながら揉むんだよ」
ユキ「…はいアッアッハァア」
エス「俺が揉んでいると思って揉むんだよ」
ユキ「ハァはい」
エス「もっと揉んで欲しいか?」
ユキ「…はい」
エス「どんな風に何処を揉んで欲しいの?奥さんちゃんと言わなきゃ」
ユキ「ハァハァハァ胸をいっぱいアッいっぱい揉んでください」
エス「良く言えたね、いっぱい揉んであげるよドスケベ」
ユキ「アッアアアア」
自分はたまらずアソコから顔を上げて妻を見て見ると両手で胸を揉んでチクビをツマミ上げてました。
そんな妻の姿に見とれてると
妻の視線がスマホの方を見ている事に気づいて
私も妻の顔の横に置いてスピーカーにして通話しているスマホを見てみると
ソコにはいつの間にか相手の方だけテレビ電話になっていて
大きく反りたったチンポが映っていました。
私は何で?何時から?こっちは映って無いよなとか一瞬パニックになって
妻を見るとチンポを見せつけるように上下にゆっくり動かしている画面を両手で胸を揉み上げながら
口を半開きにして私からしたら本当にエロい顔で見つめてます。
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