エス「俺のチンポも気持ち良くしてよ」
ユキ「はい」
エス「俺のチンポもシャブリなくなった」
ユキ「ハァハァはい」
エス「ハハ本当に奥さんドスケベだね」
エス「じゃお願いしなきゃなんていうのか解るよね」
ユキ「…はい…」
私の竿から口を離して、画面のチンポをじっと見つめながら
ユキ「…お願いします…チンポをシャブラさせて下さい」
エス「エロいね奥さん」
エス「いいよ、いっぱいシャブって気持ち良くさせてよ」
ユキ「…はい」
そう言って私の竿を妻が激しくシャブリ付く
妻の左手は自分のクリトリス弄りながら
妻がヨダレを滴しながらチンポをしゃぶる音と
自分でマンコを触っているピチャピチャ音が
エロく響いてくる
エス「奥さんこのチンポは好き?」
ユキ「ハァハァハァウグはい」
エス「チンポは美味しいかい?」
ユキ「ハァハァはいウグウグおいしいウグウグおいしいです」
エス「ハハハハ本当にどうしようもないくらいドスケベだね奥さん」
エス「変態だ」
エス「自分で言ってごらん、ドスケベで変態な私にもっとチンポを下さいって」
ユキ「…」
エス「もっと欲しいんでしょ」
妻が口の動きを止めてちょっと悩ましい表情で
ユキ「……私に…もっと…下さい」
エス「違うだろう、ちゃんと言わなきゃ」
ユキ「…私に…ドスケベで変態な…私に…チンポを…もっとチンポを下さい」
エス「ハハハハ本当に変態でスケベだな」
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